パニック障害


突然のパニック、
誰でもおどろきますよね。

お辛い気持ち察します。


パニックの症状は
心と体、両方のケアが必要です。

薬で症状を緩和する選択肢もありますが、
根本的によくなっていただくために、

このページでは、
当院のパニックへのアプローチ
考え方をまとめています。
 

こんな方は読み進めてください

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・ いつ発作が起きるのか毎日が不安
・ 突然 動悸 発汗 呼吸困難になる
・ 外出することが、おっくうである
・ 発作が起きると薬を飲んで耐えるだけ
・ 美容室にいる時間が苦痛になってきた
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実は、私も31歳の時、
パニック発作を経験した事があります。

その日、映画館から車で帰っている途中、
道が渋滞し手足に汗をかきはじめました。

やがて、
胸が急に苦しくなり、呼吸が困難に・・・

はじめ心臓発作かな?
と思ったくらい、強烈な苦しみを味わいました。

偶然近くに消防署を見つけ、
病院に搬送され事なきを得ましたが、

それから、しばらく

・ 車に乗れない
・ 快速(急行)電車に乗れない
・ 狭い空間にいると逃げ出したくなる
・ 人が多い場所にいくのがしんどい

という状況がしばらくつづき、
何をするのにもつらかったです。

パニックでお悩みの来院者さんからも、
同じような状況である、という話をよく聞きます。

つらいお気持ちがとても伝わります。


パニック障害でお悩みの方は
突発性な症状だけではなく、

・ 自律神経失調症
・ 重度の首や肩こり
・ ふらつき  など

慢性的な身体症状を併発
している方が多く、

そのことからも、
パニックの症状は“心と体の失調”である
ということがいえるでしょう。
 


パニック障害は、
決して珍しい症状ではありません。

日本の患者数だけでも1000万人超、
今や10人に1人が経験する症状なのです。

中には発症してから20年以上
発作や不安を抱えられ、
当院に来られる方もおられます。


心療内科や精神科での
パニック障害の治療は、

・ 抗うつ剤(SSRI)
・ 抗不安剤(安定剤)
・ 漢方薬 (ゆっくり穏やかに効く)

を毎日服用し、
発作時に頓服(デパス・メイラックス
で抑制する、というような治療が
ほとんどではないでしょうか。


もちろん、
薬による治療も必要かもしれませんが、
選択肢はそれだけではありません。

私も薬の治療を受けていましたが、
思ったような状態には改善せず、
他に治療方法がないか探しつづけていました。


そこで、気づき
克服していった経験をベースに、
当院でのパニック症状の治療は、

◎ こころとからだの緊張を緩和
◎ 小さな成功体験を積み重ねる

この2つを
回復に向けたポイントとしています。


パニック障害発症の原因は、
ストレス 喫煙 食べ物

など、諸説ありますが、
原因はまだ解明されていません。

しかし、
発症よりもだいぶ前から
精神的なストレス・肉体的なストレス
化学的なストレスなど、

さまざまなストレスが蓄積されていた、
という事は間違いないでしょう。
 
 
【 ① 身体的な症状 】

さまざまなストレスの蓄積が
ピークをむかえた時、

◎ 動悸・発汗・手足の冷え
◎ 頭重感・息苦しさ・ふらつき
◎ はき気・気が遠くなる・過呼吸

このような症状が、
突発的に襲ってきます。

日替わりでさまざまな症状が
襲ってきますから、
自分の体に何が起きているのか、
余計に不安が増してきます。

症状が発生した後は、

・予期不安
・広場恐怖

と言われる状態に、
悩まされる方が多いです。
 
 
【 ② 予期不安 】

発作のインパクトがあまりにも強いため、

「また強い発作が起きるのでは・・」
「人がいる所で発作が起きたら恥ずかしい」
「今度こそ、死んでしまうのではないか」

このような
不安にさいまれる状態を、
予期不安といいます。

パニックをおこしてから1カ月以上は、
予期不安がつづくといわれています。
 
 
【 ③ 広場恐怖 】

「またその場所に行ったら発作が起きるのではないか」
「もしも、逃げ場のない場所で発作が起きたら・・・」

と言った恐怖心から、
公共交通機関・人がたくさん集まる施設
スーパー・美容院などで、

発作が起きたり、
逃げたくてもすぐ逃げられない所にいくのが
怖くなる状態を、広場恐怖といいます。

パニック障害の人のうち、
4分の3の人が広場恐怖を
発症しているといわれています。


パニック障害では、

①  身体症状
②  予期不安
③  広場恐怖

を繰り返してしまいます。

身体症状がでる事によって
心の状態が不安定になり
また身体症状がでる。

といったループに
はまってしまうのです。

パニック障害からの回復には、
このループから自ら外れるための
努力が必要になってきます。
 


当院の施術では、
まず自律神経のバランスと、
体のバランスを整えていきます。

不安や恐怖心が長くつづくと、
体も常に緊張しガチガチになってきます。

この状況は、
何か小さな不安な出来事があった時、
脳に「今すぐ防御せよ!」という命令を
準備していることを意味しています。

心の状態も、
常に緊張しっぱなしなんですね。

これでは、さすがに
こころもからだも休まりません。

つまり、
回復力をうまく発揮できないのです。


ですので、まずは
“体”と “自律神経”の
緊張を緩和させていくことが大切です。

詳しくは、
自律神経失調症のページをご覧ください。
 


パニック障害において、
薬以外による有名な治療方法として、
『認知行動療法』があげられます。

認知行動療法とは、
心理セラピー・カウンセリングの1つで、
薬を使うことがなく
安全かつ、有効なセラピーといえます。


当院では、
通常の認知行動療法ではなく
潜在意識 (無意識)の特性を利用して、
イメージを使った認知行動療法を行います。


イメージの中で、

『ものごとに対するとらえ方を修正する』
『成功体験をイメージトレーニングする』

を行うことで、
実生活で不安や恐怖が訪れた際、

一歩踏み出せる勇気を
持てるようになります。

“イメージ” と “現実”

この2つの側面から、
不安・恐怖といった
パニック障害が起こるループを
断ち切っていきます。
 

<口コミサイトに投稿いただいたご感想です>


以前に不安神経症になり、
いてもたっても
いられなくなったことがあります。

じっとしてられなくて、
家の中を歩き回ってしまったり
したこともあります。

さらに、自律神経失調症になり、
下痢や胃痛、やる気の無さに悩み
本当に苦しい思いをしました。

体も頭痛や背中の痛み、
胸の痛みなどが出てしまい。
何をしたら良いのかわからない。

ストレス発散が良いと聞いて、
不安の中1人カラオケに言ってみたりもしました。

わけもわからず漢方も試してみました。
ですが、悪化しないものの悪化するんじゃないか?

っという不安がいつもあって
落ち着かない毎日でした。

そんな苦しい毎日でした。

焦りから色々なことに手を出してみましたが
どうにもならず、ゆっくり治すしかない。

そんな時に市川先生に出会いました。

市川先生は
とにかく優しく話を聞いてくれます。

優しいから不安なことや、
自分の情けないことも話せるから
心も体も楽になりました。

話を聞いてもらって心が楽になり、
整体を受けて自律神経失調症の症状がなくなり、
本当に楽になりました。

今では、お笑い番組をみて、
大笑いできるまでになりました。

さらに
子供とも公園で走り回れるようになりました。

悩んでいたときは、
どうしたら楽になるのか全くわからず不安でした。

でも、
あのとき先生の言葉を信じた自分をほめたいです。
まさに、その通り楽になりましたので。

もし、同じように
自律神経失調症や不安神経症で悩んでいるなら、
まずは話を聞いてもらうことをおすすめします。
 


私が薬の治療を捨て、
パニック障害を克服できたのは、

1日1つ成功体験を書くワークと、
安心できる状況を作った事が大きいです。

とはいいましても、決して
スムーズに克服できた訳ではありません。

もしあの時、今の私のような人が
ひっぱっていってくれていたなら、
もっと早く元気になっていたと思います。


もしかすると、あなた一人では
以前の私のように、
くじけてしまうかもしれません。

でも、大丈夫。

あなたが本当によくなりたい、
と思って一歩踏み出したのなら

よろこんで、
そのお手伝いをさせていただきます。

元気なあなたの笑顔を
よろこんでくれる人のために、

あせらず、じっくりと
ご自身に向き合っていきましょうね。

さかい快福整体堂  市川 猛