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不眠症 睡眠障害

厚生労働省が行った「国民健康・栄養」の調査では、日本人成人の約20%が慢性的な不眠を感じ、男性の37.7%・女性の43%が、睡眠の質に満足していない統計がでているようです。

 

 

当院にも、睡眠の質でお悩みの方に多くお越しいただき、さまざまなご相談を受けています。

 

 

なぜ当院には、眠症や睡眠障害でお悩みの方が多く来院されるのかと申しますと、当院は睡眠と関わりが深い、 全国的にみても数少ない“心と身体の専門院”だからです。

 

 

このページでは、睡眠の質に深く関わる、脳の体液・自律神経・考え方を中心に、書かせていただきます。

 

目次

不眠症や睡眠障害の主だった原因

・3つの体液、その中でも脳脊髄液がポイント

・当院の快眠セラピー

・よろこびの声

・最後に、がんばって寝ない工夫

私たちは睡眠によって休息をとり、代謝を促進して身体の疲労回復に努めようとします。

 

ですが、睡眠の質がわるくなると、

 

・ 仕事

・ 家事

・ 育児

・ 運動

・ 趣味

 

など、普段の私生活において、支障をきたすことがあります。

 

 

不眠症や睡眠障害の主だった要因は、

 

● 痛みで眠れない

● 生理作用(薬・カフェイン)で眠れない

 

このような場合を除き精神的ストレス”の影響が強いです。

 

 

この精神的ストレスに気づき、うまく発散できる方は睡眠の質が上がるはずですが、実は、不眠症や睡眠障害には、薬や精神的なストレスの解消だけではよくならない

 

 

① 脳の疲労

② 自律神経の乱れ

 

 

この2つが深く関わっているのです。

 

 

大事なことですので繰り返しますが、不眠症・睡眠障害をよくしていくためには、

 

◎ 脳の疲れを取る

◎ 自律神経の乱れを整える

 

この2点が重要となります。

 

私たちの身体は栄養を吸収し、老廃物を排出して生命活動を行っています。

 

そこで大事なのが、身体の6割~7割を占める体液の循環です。

 

 

このページでは、その中でも得に大事な3つの体液の役割をご紹介します。

 

① 血液

 

血液は心臓によって加圧され、血管(動脈)を通じて全身に送られます。

 

血液が毛細血管まで達すると細胞に栄養分や酸素を渡し、細胞の代謝によって生じた老廃物と二酸化炭素を受け取って、血管(静脈)を通じて心臓に戻ります。

 

 

血液の流れがわるくなると身体が必要とする栄養分と酸素が正しく運搬されなくなり、細胞内でエネルギーに変換できず老廃物が蓄積されていきます。

 

その状態がつづくと、身体のだるさ・疲労筋肉のこり痛み高血圧・動脈硬化などの体調不良が起きてきます。

 

② リンパ液

 

リンパ液とは、主に老廃物を運び、細菌やウイルスなどの有害物質から身体を守ってくれる体液です。

 

リンパ系には心臓のようなポンプがないため、ゆっくり一定方向で流れていきます。

 

 

老廃物を受け取り運ぶという働きは、血管を通る血液と同じですが、大きな違いは血管に回収しきれなかった大きな老廃物を処理できることです。

 

 

リンパ液の流れがわるくなると、むくみ・体の冷え免疫機能の低下につながります。

 

脳脊髄液

 

脳脊髄液は、頭部の脳室と呼ばれる所で作られ、脳から骨盤にある仙骨まで循環し、脳や脊髄の中にある神経へ栄養を送り、老廃物を排出する役割を担っています。

 

 

脳脊髄液の循環は、最終的に血管系もしくはリンパ系に取り込まれる仕組みになっており、そのことからも脳脊髄液は、血液・リンパ液に次ぐ第3の循環系と呼ばれています。

 

 

脳脊髄液の生産や循環がわるくなると、脳の機能低下を引き起こしてしまいます。

 

 

身体に出る不調としては、

 

・ 頭が重い

・ 目の奥が疲れる、重い

・ つかれた状態がつづく

・ 忘れっぽくなる

・ 考えることができなくなる

・ 眠りの質がわるくなる

 

このような状態になります。

 

 

一方、脳は体重の2%の重量しかありませんが、エネルギーの消費量は身体全体の20%も使うといわれています。

 

たくさんのエネルギーを使う分、脳にはしっかり休んでほしい所ですよね。

 

 

脳をしっかり休ませるためには、“質のよい眠り”が必要で、そこで第3の循環系である脳脊髄液へのアプローチが鍵となります。

 

当院では、

 

① 脳脊髄液を流す

 

脳内の疲労物質を処理してくれる役割を担う「脳脊髄液」を、クラニオセラピーと呼ばれる施術で脳脊髄液の循環をうながし、脳の疲れをかるくしていきます。

 

そうしていくことで、睡眠の質があがっていきます。

 

 

クラニオセラピーは、写真のように頭にふれるだけのセラピーですので、痛くも怖くもございません。

 

ほとんどの方が眠たくなる、心地いいセラピーです。

 

どうぞ、ご安心くださいませ。

 

 

② 自律神経の乱れを整える

 

良質な睡眠を手に入れるためには、自律神経の乱れを整える必要があります。

 

 

自律神経とは、2つの神経で構成されており、

 

◎ 交感神経:がんばる・緊張・ストレスを感じている時

◎ 副交感神経:休息・修復・リラックスしている時

 

このように、役割を分担しています。

 

 

普段の生活を自律神経でたとえるなら、

 

・ 仕事をしている

・ 運動をしている

・ 勉強をている

・ 緊張している

・ 言い争いになった

 

時には、交換神経が優位に活動し、

 

 

・ お風呂に入っている

・ 横になって休んでいる

・ ペットとくつろいでいる

・ リラックスする音楽を聴いている

・ 深呼吸をしている

 

時には、副交感神経が優位に活動しています。

 

 

しかしながら、本来、夜はリラックスさせる副交感神経優位でないといけないのですが夜にがんばる神経が優位になるような生活習慣や、日中の活動の疲れや緊張が夜になっても収まらない場合、なかなか副交感神経優位にはなっていきません。

 

 

つまり、眠りの質が向上しないどころか、そのまま同じ生活パターンをされると、よりつらい状態になる可能性がございます。

 

 

私(市川)が施す、自律心体療法は、自律神経の優位性を感じ取り、リラックスさせる副交感神経を優位にさせ、自律神経の乱れを整えてまいります。

 

 

自律神経の詳しい説明はこちらをご覧ください → 自律神経失調症

 

<口コミサイトに投稿いただいたご感想です>

不眠改善しました

 

首こり肩こりが元々ひどかった。

さらに不眠に悩んでいてインターネットで調べていたら、1ヶ所ですべて対応しているさかい快福整体堂を見つけました。

 

施術は無痛で気持ち良く、帰る時は身体は軽くなってます。

 

不眠は短期間では治らないと覚悟はしていたのですがやはり思っている以上に難しく、半ば諦め半ば苛立ちもありましたが先生が根気強く親身に接していただいたおかげで徐々によくなってきています。

 

朝がすっきりと起きれるようになりました。

 

なんとも言えない身体のだるさがあって、夜寝ても疲れが取れなかったことを大学の同窓会で話をしていたら、堺に住んでいる友人から「いい先生がいるよ」と紹介してもらって通わせていただいています。

 

毎回、とても丁寧な説明をしてくださるので自分の身体がどうなっているのかよくわかりました。

 

治療はとても優しい触り方なのに、身体の中から気持ち良い感じが湧き上がる不思議な感覚で、

帰りは身体がとても軽くなり、心も軽くなっているのに気がつきました。

 

週一回で4回通っていると段々調子の良い日が続くようになり、眠りが深くなって朝がすっきりと起きれるようになりました。

 

良い先生を紹介してもらった友人に感謝しています

 

緊張から解き放たれた感覚

 

職業柄、不規則な生活と睡眠不足で長い間、身体特に首や頭がだるい感じが続いていました。

 

そんな時知人の勧めで、さかい快福整体堂に通い始めました。

 

院内もすごく落ち着く感じで、先生も気さくな方でしたので、友達の家に来たようで、リラックスできました。

 

施術を受けていて、途中思わず寝てしまうくらい気持ち良くて終わりましたよと先生に言われてハッと起き上がりました。

 

何か身体中を温かいものが巡っているような感覚でボーッとしていましたが、長い間すごい緊張の中過ごしていて、それから解き放たれたような感覚を覚えています。

 

頻繁に通えない私のために、先生は惜しげもなく自分でできる体操や楽に考えれるようにいろいろ話を聞いてくださって、おかげさまで、今では短い時間の睡眠でもグッスリ眠れるような気がします。

 

首のこりが楽になると、頭痛や腰痛背中のハリなどもましになって、今まで以上に仕事に打ち込めるようになりました。

 

あの、緊張から解き放たれた感覚を同じように悩んでおられる方にも、味わっていただきたいと思います!

 

人が健康に生きていくためには、

 

◎ 食事

◎ 運動

◎ 睡眠

 

この3つの『質』が大事です。

 

 

その中でも、このページでとりあげた睡眠は、身体が疲労回復していくにあたって1番大事といっても過言ではありません。

 

 

このページの終わりに、睡眠の質をあげるポイントをお伝えいたします。

 

::

 

::

 

それは、あえて寝ようとしない意識を持つことです。

 

 

なぜ、こういうことを言うのかというと、

 

がんばってリラックスする

一生懸命力をぬく

力の限り安らぐ

がんばって眠ろうとする

 

これらは、矛盾しているからです。

 

 

脳のシステム上無理な話なのです。

 

 

質のよい睡眠を手にいれるためには、心と身体がリラックスしていることが絶対条件です。

 

 

しかし、緊張するクセや不安を感じやすい場合は、夜になって眠ろうとしたとしてもどうしても心身がリラックスできません。

 

 

このような場合、

 

「リラックスしてもいいんだよ」

「ゆっくりしてもいいんだよ」

「がんばらなくてもいいんだよ」

「横になっているだけでも体力は快復していくんだよ」

「目をつぶっているだけでも身体は休まるんだよ」

 

と、思うだけでもリラックスしていきますよ。

 

 

ぜひ、お試しください。

 

 

最後になりましたが、もし睡眠についてお悩みや疑問点などがございましたら、心と身体の専門院である当院までお気軽にご連絡くださいませ。

 

 

あなたの睡眠の質が上がるように、しっかりとサポートさせていただきます。

 

 

自律心体療法師・心理カウンセラー

さかい快福整体堂  市川 猛