全般性不安障害(GAD)とは?

ただ今編集中です。しばらくお待ちください。


「全般性不安障害」とは


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さまざまな出来事や活動において、
過剰な不安と心配が6か月以上つづき、
それらが解消されない状態をいいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


なかなか
聞きなれない呼称のため
少し説明しますね。


::


::


もともとは
不安障害やパニック障害は、
不安神経症と呼ばれる
1つのこころの病でした。



その
不安神経症を

1980年に米国精神医学界の診断基準で
パニック障害と不安障害に分類したのです。




現在では
こころの病の1つに不安障害があり、
その不安障害の中に


・パニック障害
・社会不安障害
・強迫性障害
・外傷後ストレス障害
・急性ストレス障害


そして
今回取り上げている、

全般性不安障害
位置づけられてます。

全般性不安障害とパニック障害のちがい


パニック障害と
全般性不安障害の見極めは


13個あるガイドラインの内、
4つ以上当てはまる場合はパニック障害


4つ未満の場合に
全般性不安障害と診断されるようです。



つまり、全般性不安障害は

パニック障害に近いですが、
パニック障害までとは行かない段階。





また、パニック障害の場合は
突然の発作で自分の体が何かおかしい
と、直ぐに気付きますが、



全般性不安障害の場合は、
いつから不調になったのか
はっきりしないのが特徴で、



専門的に診てくれる先生に出会うまで
長引く傾向があります。




また、驚くことにアメリカでは、
約20人に一人が、一生の内一度以上
全般性不安障害を経験するようです。

 


それほど身近な
心身の体調不調


しっかり傾向と対策を
考えて行きたいところですね。

不安神経症と向き合って



実は、私

過去にパニック発作を経験し、
不安神経症と診断されたことがあります。


なので、
全般性不安障害についても興味があり
色々しらべていました。



ここで
思い出したことを、書きますね。



当時の主治医に
「不安神経症とパニック障害は何が違うのですか?」
と、質問したところ


「うーん、正直僕も解らないんですよ・・・」と、


お医者さんにも解らない病気なのか・・
と、余計に不安になる反面、

正直に言ってくれたことで
悩んでいても仕方ないと、
気にしないようにしました。



そう思えたことで
自力で治すきっかけ作りになったのです。



今も、そうかもしれませんが、
お医者さんでも、診断と治療が
難しかった時代といえるでしょう。。。


セルフチェックをしてみましょう。



こころ面で出る状態は


=======================
・イライラしやすい・怒りっぽい
・そわそわ感・落ち着かない
・物事に集中できない、記憶力が悪くなる感じ
・人に会うのがおっくう・話もしなくない
・刺激に対して敏感になる
・ささいなことが気になり、とりこし苦労がおおい
========================


からだ面で出る状態は

=================

・頭重感・頭痛・しびれる感覚
・めまい感・ゆれる感じ
・のどのつかえ・吐き気
・何もやる気が出ない疲労感
・寝つきが悪く、途中で起きてしまう
・体温の調節がうまくいかない

==================



上記のどれかが、6カ月の間で特に感じたり、
何個も該当する場合は、
全般性不安障害の可能性が高いといえます。



もっと詳しく知りたい(診断を受けたい)方は
精神科・心療内科の受診を受けてくださいね。



注意点として、全般性不安障害の場合
比較的からだの状態が気になる方が多く、


内科を受診し、検査をしても異常が見当たらなく、
自律神経失調症と診断される方も少なくありません。



これが
専門・細分化した医療の盲点で、



適切な治療から遠ざかり
今より、重い状態(病気)に進んで行くのは
ぜがひでも避けたいところです。


もしその時に

何が原因なのか、余計に不安になってくる・・
もう、あきらめなければいけないかも・・・



というお気持ちに対して、一緒に向きあっていく
整体院があることを、思い出してほしいのです。

全般性不安障害の原因と治療方法


残念ながら
発症の明確な原因については、
まだ解明されていなく


今のところ
全般性不安障害の方の脳内では、
アミノ酪酸(GABA)・セロトニンの
バランスが生じていると考えられています。



治療方法は投薬が中心で
GABAの作用を増強する抗不安剤や
脳のセロトニン量を増やすSSRIの
くすりが効果を示すようです。



でも「クスリに頼りたくない」
という方もおられるでしょう。


その場合は、
カウンセリングや心理セラピーが有効です。

情報量が多く、時間が少ない現代社会だから

 
不安を感じるストレスと


他人が気にならないことに対して気になり
それが、持続的につづく心配性や神経質


そのような性格的な傾向も、
全般性不安障害が発症する原因と考えられています。



ちなみに
よく聞くストレスの
ストレスとは


本脳の欲求と、理性脳の
抑えつけで起こる摩擦のことで


・家族のストレス
・仕事のストレス
・学校のストレス
・友人関係のストレス
・健康のストレス
・お金のストレス


が、代表的で例えば


「本当は、今度のランチ会に行きたくないのに、
参加しないと、どう思われるのかが気になり
仕方なく参加しよう」と、思うこと。


このケースのように
本脳と理性の摩擦(ギャップ)
の差が多きすぎる場合や、

無意識的に沢山ありすぎた場合に
ストレス度合が高くなってきます。

いろんな性格や個性があっていいじゃないですか?


さて前項で、

「心配性神経質の性格的な傾向も、
原因と考えられています。」


と、書きました。



ここを掘り下げてみましょう。


::


::


::



よく「性格は変えられない」と
いわれてますが、


物事のとらえ方を変えることは、
誰でも今すぐ可能です。



とらえ方について
例えば今、性格と聞いて


悪い印象を持たれた方
良い印象を持たれた方


あなたはどちらでしょう?

::


::



「うわ~私は悪い性格やと思うわ~」

「ん??特にすぐ出てこないけど」

「性格なんて気にしないよ、自分は自分」



それこそ100人居れば、
100通りの思いがあるでしょう。


もう1つ次は、

個性と聞きますと
どうでしょうか?




::


::


::



性格の中に個性が含まれますが、
個性は「育む」「伸ばす」という
成長性を意味します。




もし仮に
悪い性格と思っていても、
他人からすれば、それが
魅力だったりします。



そう
案外、自分のことは解らないものです。



「育む」「伸ばす」意味で
自分の個性に気づいたり、

また、家族や友人に
「育む」「伸ばす」意味で
意見をいってもらうことで、
自分の魅力が更に湧き出て個性が際立ちます。


「ほめて、伸ばす」方法といえば
わかりやすいでしょうか^^

まとめ


先に書きましたように

発症の明確な原因については、
まだ解明されていません。


その中で、どうにかして
心身の状態を良くしていく必要性がありますよね?



その方法として
投薬治療を受けられるのも1つの選択ですし、
カンセリングを受けられるのも1つの選択です。



また、私のようにクスリを服用し
治っていく感じがせず通院を止め
自力で治すのも1つの選択です。



結果的に心身の体調が
戻ればいい訳ですから^^



あなたの
からだとこころの声に耳を傾けて、
「今なにが必要か?」を問いただしてみてください。


::



::

少なくとも、こちらのページを読まれたあなたには
私のように、遠回りをして欲しくないと思ってます。


直感的や、熟考して出した答えを信じて、
早期快復が実現できるよう心から願っています。


さかい快福整体堂  市川 猛

詳しくは
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ

【関連ページ】
パニック発作と向き合って