生命エネルギーの循環【気・血・水】について

今回は東洋医学で良く出てくる「気・血・水」についてお話をさせて頂きます。
もしかしたら、どこかで耳にした事があるかも知れませんよね?


冒頭から私の話で大変恐縮ですけれど、初めて整体を学んだ12年前に
上海出身の先生から「推拿・すいな」という中医学を取り入れた勉強をしておりまして、


先生からも良く「気・血・水」のお話をして下さりました。


余談ですが中国の病院には「推拿科」があるのですよ~
日本で例えますと病院に「整体科」がある感じです。


今回は東洋医学の観点からお伝えさせて頂きますけれど


例えば生活習慣病と指摘された場合に、

薬を飲まなくても改善する事がある事もございますし
逆に血圧が高すぎた場合等にはお薬に頼る事も必要です。

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西洋医学のメリット・デメリット
東洋医学のメリット・デメリット
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どちらが良い・悪いとかではございません



西洋医学では「身体の冷え」から来る病気について
根本治療を推奨しない傾向にありますけれど、


東洋医学では「冷えは万病の基」と言われるように、
身体の「冷え」や心の「冷え・冷めた感情・不満・愚痴」等


今の時代だからこそ大切な「からだ」と「こころ」のバランスを整え
病気や様々な不調(不定愁訴)を根本から改善して行けるように
日々取り組んでおります。



少しでも、
あなたやあなたの大切な方が心身共にご健康になって頂けれるよう
少しでも参考にして頂ければ幸いです。



3つのバランスが肝 【感情・血行不良・体液循環】

それでは、ご説明をさせて頂きますね。

気・血・水とは身体と心の循環の事を言います。


● 先ず1つ目「気」についてですが、
気は生命エネルギーの事でして、見えない物だけに科学的には証明されていないですけれど



例えば、お腹が痛い時に自然に手が行くとポカポカ暖かく安心する感じです。
また、机に脚をぶつけた時に手で摩ると、少し痛みが和らぐかと思います。

普段、何気に出来ている事が「気」の存在なのですね。


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2つ目は「血」についてです。

● 「血」は文字通り血液の事と思って頂いて大丈夫です。

血流の循環が悪くなると
筋肉が凝り痛みが出ます、さらに栄養と酵素が全身に行きわたらなくなるので身体が冷えて酷くなると「低体温」に繋がって参ります。


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体温が1度下がれば免疫力は約30%ダウンし代謝も約12%ダウンする
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この言葉も東洋医学関係の書籍には沢山書かれておりますので
もしご存知ない方がおられましたら、この機会に是非知っておいて下さいませ。

皆さまが悩まれている身体の冷え症含め
ココロも冷やさないような工夫が必要になってきます。


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最後の3つ目は「水」ですけれど


● 「水」は先ほどの「血」以外の体液の事でして
主な体液とは汗・鼻水・涙・唾液・リンパ液・隋液・関節液・尿などです。


人間全体の約7割はこれらの体液で構成されておりますので、
皮膚1枚の中に「水」が入っているイメージですね。



きっとあなたもリンパ液は、ご存知かと思いますけれど
リンパ液について少しご説明させて頂きます。



リンパ液には2通りの役割がございまして、
1つ目はリンパ球には細菌やウイスルの性質を記憶する装置があり、
風邪などの抵抗力を付けたり、免疫力を維持する役割がございます。


もう1つのリンパの約目は
体内の老廃物を回収する約目を担っているのです。


通常、老廃物は「静脈を通って心臓に戻る」のですけれど、
静脈で処理出来ない老廃物はリンパ菅で処理をして心臓に戻るのです。



もしリンパが循環しなかったらどうなるでしょうか??

静脈で運び切れなかった老廃物が溜まって、流れなくなる・・・

これは台所の排水溝をイメージして頂くと分かりやすいかと思います。
排水溝が2週間詰ったらイヤですよね

ですので人間の身体も同じようにリンパ液などの「水」の詰りを良くする事は健康の為には必須なのですね。



脳と背骨(脊髄)骨盤(仙骨)を守る体液が脳脊髄液

ここから、更に「水」について掘り下げて参りますけれど、リンパ液は

膝下・鼠径・腋窩・頸部・鎖骨下とリンパ液が集まるリンパ節を経由して心臓へ戻すのですけれど、


実はリンパ液は脳に循環しておらず


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脳は脳で「脳脊髄液」という体液が
脳内の老廃物を掃除する役割をしているのです。
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詳しくはこちらで
神経科学者の音声を言語化したブログが参考になります。

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脳内のデドックスについて
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また、右の画像にある脳脊髄液の循環をセルフ体操で補う事を開発された
片平悦子先生の書籍も参考になりますので
アマゾンのリンク先をご紹介させて頂きますね。


もしご興味ございましたら、読まれて見て下さい。

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3つの体液を流せば健康になる
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今までリンパの循環を意識された方でも、
なかなか循環の不調を感じる場合は脳内で老廃物が溜まっていると推測されます。


気・血・水は 生命エネルギーの循環に必須です!

当院では

● 気=皮膚からのエネルギー調整
● 血=東京にある全国冷え症研究所で使用されてる内臓温度を温める温熱治療器を導入
● 水=脳脊髄液の循環とセルフ体操のレッスン


気・血・水と
3つ共に対応出来る、日本全国でも少ない整体院であります。


気・血・水に関する整体での症例と改善例も含んだ
特集ページも書かせて頂いておりますので
もし、よろしければ合わせてお読みくださいませ。


➔ 脳内でリズム良く呼吸出来ていますか?
➔ 足首にはエネルギーが充満しています
➔ 隠れ冷え症とは?内臓温度と表皮温度



最後まで長文お読み下さりありがとうございました。

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