背中の痛み・張り

ただ今編集中です。もうしばらくお待ちください。

  このページでは、当院が考える
『背中痛の改善に向けた3つのポイント』
について、まとめてみました。

<こんな方は読み進めてください>

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・背中に痛みや張りを感じる
・背中全体が重だるい
・身体をひねると背中が痛む
・背筋を伸ばすことがつらい

・肩甲骨付近のこりが気になる
・上を向いて寝れない
ーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
背中が痛むと、

何かの病気ではないかと
心配される方も多いと思います。

こちらを
参考にしてみてください。

◎背中の右側に痛みを感じる場合の臓器

肝臓・胆のう

◎背中の左側に痛みを感じる場合の臓器

心臓・胃・すい臓

もし、背中の痛みと共に
内臓の調子が思わしくない場合や、

病気がご心配な方は、
医療機関で診察を受けてください。
 

背中痛改善に向けたポイント その1

ヒトは、人類の進化の過程で
四足歩行から二足歩行になり、

それと同時に
身体が受ける“重力”の影響は、
水平から垂直に変化してきました。



上のイラストの場合、

頭にかかった重力が
背骨・骨盤・股関節・膝関節・足首で
重力の影響を吸収せず、

身体の前側を通り、
ダイレクトに地面に向かっています。


この姿勢では
背中周辺の筋肉に負担がかかり、
背中が痛む原因となります。

見た目にも
背中が丸くよい姿勢とはいえません。


姿勢を正し、
筋肉の疲労も軽減できる
当院おススメのストレッチを
ご紹介します。


下の動画は2013年に作成し、
現在12万回再生されています。
(2017年6月1日)

今も繰り返し
再生されている
ということは、

多くの方に
効果があるのだと思います。

ぜひ、お試しください。 

 

背中痛改善に向けたポイント その2

近年ギックリ腰と似たような、

“ギックリ背中”と呼ばれる不調で
お困りの方が急増中です。

あまり聞きなれない呼び名と
思いますので、ご説明します。


ギックリ腰や
ギックリ背中
という呼び名は
病気(病名)ではなく、

「突然不意をつかれて急に痛くなったこと」

という意味合いを持ち、
ギックリ○○と呼ばれています。


ギックリ腰の場合は、
重たい物を持った瞬間や、くしゃみ等の
“動作で起きる”急激な痛みが特徴です。


ギックリ背中の場合は、
“何の前触れもなく”突然背中に痛みが走るのが特徴です。

ギックリ背中で痛む箇所は、
腰より少し上の辺りから
肩甲骨までと広範囲に痛みます。

主だった原因は
デスクワークなど
長時間同じ姿勢で、

筋肉が過緊張し、
軽い肉離れを起こしている状態
だと言われています。


なぜ、同じ姿勢がつづくと
筋肉を痛めるのかをご説明します。
 

上のイラストのように、
背中を丸めて長時間
同じ姿勢をしている時は

背骨を支える
「脊柱起立筋」と呼ばれる筋肉が
常に引き伸ばされた状態です。


所定の位置よりも
引き伸ばされた脊柱起立筋は、

「これは何事か!」と判断して

これ以上筋肉が伸びないように、
縮んで抵抗します。


この時に
ストレッチや運動などでケアをすると、
筋肉で抵抗することはやめるでしょう。

ですが、
長い時間パソコンやテレビなど
同じ姿勢がつづくと、

その間ずっと、脊柱起立筋は
収縮と拡張を小刻みにつづけることになります。


この状態を
積み重なねることで、

脊柱起立筋は過労状態になり
ギックリ背中やこわばりなど
背中の不調がでてくるのです。


ギックリ背中の予防策としては
ポイント1でご紹介した体操や、

“全身運動”を想定して作られた
ラジオ体操第一をお勧めします。
 

ポイント3

多くの背中痛の場合、
背中が重くてだるい症状を伴います。


この痛みは“無酸素性の痛み”といい、
筋肉に酸素が不足することによって起ります。

肩こりがある方が
肩を手でさすったり、健康器具で
トントン叩いたりするのは、

無意識で肩の血行を
よくしようとしているのですね。


でも、背中痛の場合には
背中に手を回すことや
健康器具をあてたりするのは
かなりむずかしいと思います。


あなたも
「ここまで手が届けば」と思ったことは
ありませんか?


背中に手をまわすことができたとしても、
その時間は限りなく短いでしょう。


これは、背中痛だけでは
ないかもしれないですが、

「どこか内臓の病気ではないか」
という不安や、
「背中まで手が届けば・・・」
という要望を満たすことができない時、

私たちは“ストレス”を感じています。


ストレスを感じている時は、

無意識の状態で
体のさまざまな器官を動かしている
自律神経と呼ばれる
交感神経(がんばる神経)が優位な状態です。


交感神経が優位な場合、
筋肉の血管が細くなり
血液の流れがわるくなってしまいます。


これが、こりや痛みの原因です。

ですので、
背中痛とストレスは
密接に関係しているのですね。


ストレスの対策方法策は
幅広くありますが、

背中痛(筋肉)への予防策として
こちらのページでご紹介します。


前述した通り、筋肉の痛みの原因は
交感神経(がんばる神経)が優位な状態ですので、

その反作用の神経
副交感神経を優位にすればいいのです。


少しややこしくなってきたと
思いますのでまとめてみます。

交換神経が優位になっている時は
筋肉は硬くなり、

副交感神経が優位になっている時は、
筋肉は、やわらかくなくなります。

副交感神経を優位にする方法は、
こちらのページで紹介した
ストレッチや体操などが有効です。

後は、ゆっくりお風呂に浸かり
身体を温めること。


そしてもう一つ
効果的なのが『呼吸』です。


実は、自律神経を
自分の意思で
コントロールできる
唯一の方法が『呼吸』です。


私たちが行っている呼吸の回数は1日で2万回。

1回の呼吸はたった数秒でおわってしまう動作ですが、
私たちは呼吸によって身体に必要な酸素を取り入れ
活動するためのエネルギーを生み出しています。


その呼吸は、2種類に分けられます。

・胸式呼吸・・・交感神経支配
・腹式呼吸・・・副交感神経支配


よく、ヨガや太極拳などで
腹式呼吸を教えられるのは、

自律神経を副交感神経優位にして
深いリラックスに入るためなのですね。


リラックスする際(副交感神経優位)
になるための呼吸は
息を長く吐くことが良いとされてますが、

むずかしい場合は、
「深呼吸をすることだけに意識を向ける」
方法をお勧めします。


背中痛やギックリ背中で

お困りでしたら、

お気軽にご相談ください。
 

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