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こころの疲れで休職中の方へ

このページでは、今あなたが抱えられているお気持ちを考え、微力ながら当院が、何かお手伝いできることはないかと思い作成してみました。

 

これから職場復帰に向けて、5つのポイントを書かせていただきます。

 

5つ同時にしていただいても大丈夫ですが、決して無理をせずすすめてみてください。

 

ステップ1 色々考えてもいいと認めてみる

 

休職中は、

 

・ 職場へ復帰後、雰囲気になじめるかな

・ いつもと同じように仕事ができるかな

・ 周りにどのように見られるのかが心配

・ また休職してしまわないか体調が心配

・ 今のタイミングで復帰でいいのか

 

など、さまざまな不安や心配をされると思います。

 

このような心境の時、インターネットなどでは、「心配になることは考えないように」というアドバイスをよく見かけます。

 

でも、これは、休職された理由にもよると思いますが、心配事や不安を感じるのは、正直な気持ちだと思うのです。

 

考えたい(本能脳)

考えないようにしよう(理性脳)

 

本納脳の欲求と理性脳の抑え込みとの間に生じるのが、“ストレス”の正体ですので、「このような時期は考えてもいいのだ」と、素直になることも必要です。

 

ステップ1では、今の自分の気持ちを“素直”に認めることを意識してみてください。

 

ステップ2 エネルギーの補給

 

私たちが、

 

・呼吸

・食事

・寝返り

・歩く

・話す など、

 

何かをする時にはエネルギーが必要です。

 

自動車で例えると、ガソリンがエネルギー源です。

 

車をガス欠にならないようにするためにはガソリンスタンドでガソリンを補給しますよね?

 

それと同じように、私たちもエネルギーが枯渇しないように、

 

・栄養

・気力

 

などエネルギーの補給が必要です。

 

【栄養】

 

休職中は、いつもより食欲の低下があるかも知れませんが、それでも、必要最低限の食事はとられていると思います。

 

少しずつ食べれるようになれば体力もついてきます。

 

【気力】

 

「病は気から」ということわざがあるように、気のエネルギーを補給しましょう。

 

ここでいう、気のエネルギーの補給とは、“しっかり身体を休める”ことです。

 

気力が上がっていければ、もう一回やってやろう!という気持ちになってきます。

 

それが、身体の疲労回復へとつながっていきます。

 

そして、

 

・ 家族を安心させたい

・ 会社に恩返しをしよう

・ 自分らしく生きていこう

・ もう一回がんばろう

 

このように、誰かのために!自分のために!という気持ちがより強くなったら、次のステップに進むタイミングです。

 

ステップ3 体力(筋力)をつける

 

次に行っていくのが、職場復帰をしたことを想定して体力をつけていくことです。

 

ここは、とても重要です。

 

あなたが想像している以上に、体力は落ちていると思っておいてください。

 

具体的な体力回復方法は、

 

◎ウオーキング

 

個人差ありますが、毎日1時間は歩いて欲しいです。

 

※熱などの体調不良、雨風が強い時にはこれに限りません

 

◎自転車で遠くにでかける

 

足腰を鍛える意味もありますが、今まで通ったことがない道を走ることで、新しい“何か”を発見することで、視野を広げることができます。

 

◎エレベーターやエスカレーターを極力使用せず階段を使用する。

 

はじめは2階や3階でもいいですが、4階や5階と登れるくらいまでが理想です。

 

あなたが、がんばってきた分、職場へ復帰後、身体が馴染んできますよ。

 

ステップ4 生活リズムを整える

 

ステップ3まで行えれば、後は生活リズムを整えていきましょう。

 

昼夜逆転生活の方は、より意識して行ってください。

 

・起床時間を元通りに戻す

・就寝時間を元通りに戻す

 

※ここでいう元通りとは早寝早起きを推奨した元通りです

 

あとは、

 

・朝日を浴びる

・午前中に運動をする

・規則正しい時間に食事をする(間食をしない)

・その他できる事を率先して動く

 

これらを行いどんどん生活リズムを整えてください。

 

ステップ5 なぜ、今回こうなったのかを分析する

 

最後のステップです。

 

体力・気力もついてきましたら、再び、今回のようなことが起らないように自己分析をしていきます。

 

・ 何かムリをしていたのかな

・ ストレスの発散がうまくできていなかったのかな

・ 生活リズムがおかしかったのかな

・ 以前はささいな事でもイライラしていたな

・ 気持ちに余裕を持つように時間のスケジュールを決めよう

 

など、客観的に考え予防線をはっていきましょう。

 

以上、職場復帰に向けて5つのステップをお伝えしてきました。

 

それでも、何らかの理由で行動に移せない方もいらっしゃるかと思います。

 

その場合は、焦らず、じっくり1つ1つ行い、それでも状況が思わしくない場合は、当院のような専門家までご相談ください。

 

自律心体療法師・心理カウンセラー

さかい快福整体堂  市川 猛

 

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