筋肉の凝りは自律神経失調症の原因になりますか?


Q ふらつきと肩こり頭痛で長年困っています。
病院で調べてもらっても異常なしと言われ、
心療内科で安定剤と筋肉を和らげる薬を
処方されて飲んでいます。
 
安定剤は分かるのですが、筋肉を和らげる
薬を出されるということは、
筋肉をほぐしていけば
自律神経が安定するのかな?と思いました。
 
心療内科の先生には聞きづらく、
筋肉の凝りが自律神経失調症の原因になり得るのか、
先生のご意見を聞かせてください。
よろしくお願いいたします。


こんにちは。
さかい快福整体堂の市川です。

ご質問にお答えします。

A 筋肉の凝りや痛みはストレスに入るため、
お体の状態にもよりますが自律神経失調症の原因になり得ます


自律神経失調症に関するサイトで
原因の1つに、どのサイトでも
ストレスと書かれていると思います。


質問者さまも、そうかもしれませんが、
ストレスとは精神的なストレスの事だけを意味している、

と思われる方がほとんどです


「精神的なストレスって誰にでもあるから」と、
それ以外の見えないストレスの存在に気づかれず
知らず知らずの内に、自律神経失調症の症状が出て
困るという方が多いように感じています。


質問者さまや
ブログを読んでいただいている方には
そうなって欲しくありませんので、

当院にお越しいただいている方に
お伝えしている内容をご紹介します。

::

::

実は、
自律神経失調症に関わるストレスとは
次の4つがあります。


・ 精神的ストレス(皆さんが言うストレス)

・ 構造的な問題(筋肉の疲労・骨格のゆがみ)

・ 化学物質(排気ガス・添加物・合成されて出来た商品など)

・ 熱い寒い湿度など環境


これら4つの原因を
加点方式で、ある一定の容量を上回ると
体の各所に症状として出てきます。

※容量とはストレスに耐えれる器で

個体差があります。

例えば、Aさん(容量70点)

・精神的ストレス 30点
・首こりがきつい 15点
・暑さに弱い   20点
・外食をよくする 10点

合計 75点

5点オーバーなので
Aさんの体には
何か症状として出てくる
可能性が極めて高いです。


これが、精神的な部分だけが
ストレスという認識の場合
30点しかありません。

その他の原因45点に気づかれるか
そうでないかで、
対処方法が全く変わってくるのが
ご理解いただけると思います。


実際のところ、
暑さ寒さの環境を変える事は
ほぼ不可能ですから、

他の原因を少しずつ解消されていかれるか、
1つの原因を専門家に依頼するというのも
一気にポイントが下がり効率的です。


質問者さまの場合
肩こりと頭痛でもお困りのようですから、
筋肉を和らげるクスリ以外での治療を
考えられるのも1つの選択肢だと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

『からだとこころの声を聴く整体』
さかい快福整体堂 市川 猛
 


《参考記事》
頭痛について

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