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冬季うつになる仕組みと4つのストレス対策

 
冬は「もしかして、うつなのかな?」
と思ってしまうような症状で、
心配される方が多くなる季節です。


冬季うつとは、

季節性情動障害と呼ばれる
うつ病のサブタイプの1つで、
症状はうつ病とほぼ同じです。


たとえば、

・ 気分が落ち込む
・ 気力が集中力が落ちる
・ イライラや不安感がひどくなる
・ ささいなことで怒る
・ 趣味を楽しめない
・ 友達と会いたくなくなる
・ 性欲が落ちる
・ 炭水化物や甘いものを欲しがる
・ 睡眠の質が低下している

このような症状が表れてきます。


なぜ?このような症状が冬に表れるのかを、
このブログで解説してみようと思います。


冬の季節で連想させるのは、
「寒い」ではないでしょうか?


実は、寒いや、夏の暑い、気圧・湿度
などは “環境ストレス” と呼ばれています。


その他、私たちが受けるストレスは、

◎ 精神的ストレス
(みなさんが思うストレス)

怒り・不安・罪悪感・思うようにいかない

◎ 肉体的ストレス
筋肉疲労・身体の歪み・睡眠不足
 

 

◎ 化学的ストレス
食品添加物・薬・大気汚染

があげられます。


これら4つのストレスの合計が、
ストレスに耐えれる器の容量を越えた時、
体に不調を感じてくるのです。

このようなイメージです↓

 
ですので、
冬季うつかな?と思われる場合は、
冬の環境ストレスに敏感な可能性もあれば、
 
他の3つのストレスが蓄積されて、
冬場の環境で症状が起きている。

当院では、
このように考えております。


ですが・・・
“寒い”という環境を根本から変えていくには、
暖かい地域に引越ししない限り難しい話です。


日光浴が大事とはいいましても、
それがむずかしい地域もあるため、
 
限られた範囲内でストレスを
へらしていかなくてはなりません。
 

4つのストレス対策

 
環境ストレス
※このページでは寒いに限定

・お腹(腸)をホットパックなどで温める
・化学繊維を含んだ下着はつけない
・はらまき(お尻までカバーできる物)をする
・電気毛布や電気こたつで寝ない(電磁波)
・足指に温、冷のシャワーを交互にかける
 
 
◎ 精神的ストレス
怒り・不安・罪悪感・思うようにいかない

・紙に書き出す
・誰かに相談する
・自然に触れる
・ 運動をする
・カラオケに行き大声で歌う
・今流行のマインドフルネスをする
・自己受容感を高める
・カウンセラーなど心の専門家に相談する


◎ 肉体的ストレス
筋肉疲労・身体の歪み・睡眠不足

・ストレッチや体操
・ヨガ ピラティスなど
・リラクゼーションサロン
・整体 鍼灸など
 
 

◎ 化学的ストレス
食品添加物・薬・大気汚染

・排気ガスが多い所ではマスクをつける
・外食が多ければ自炊をこころがける
・味付けを薄くし和食中心にする
・お菓子やジュースなど間食を止める

 
1つ1つ説明していくと、
大変な量になるため割愛しますが、

基本的に、
ご自身でできることを中心にはじめ、
 
それでも改善がむずかしい場合は、
それぞれの専門家に頼っていただく。


このような感じで行っていけば、
総合ストレスがへっていき
冬季うつは改善されていくはずです。


少しでも参考になったと
思っていただければ幸いです。


『からだとこころをつなぐ整体』

自律心体療法師・心理カウンセラー
さかい快福整体堂  市川 猛

 
【関連ページ】
うつ病について
産後うつについて


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