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妻の産後の骨盤矯正

 

「産後は骨盤矯正が重要だ」

ここ数年で、産後の骨盤矯正への認識が高くなってきました。

当院にも2013年の開院以来、数多くの方が産後の骨盤矯正で来院されています。

 

まさか5年後に、産後の妻の骨盤を矯正し、ブログを書くとは不思議な感覚です。


妻の産後の状態は、膝痛・腰痛・首肩こりで、今まで自宅で首肩腰の筋肉の調整は行っていましたが、膝や骨盤の矯正はベッドでないと技が決まらないため、昨日娘と一緒に院まで来てもらいました。

 

はじめて私の職場に来た生後3カ月を迎える娘は、手足をバタバタ動かしてご機嫌さんでしたよ^^

 

あまりにも手を早く動かすので、残像が残る勢いです(笑)

 

産後は仙骨をいかに真っすぐ戻すのがポイント

 

さて、本題です。

 

骨盤の歪みについての詳しい説明は、無月経の特集ページを読んでいただくとして、特に産後は仙骨単体の調整(矯正)が大事です。

 

なぜなら、骨盤が妊娠前の状態に戻ったと思っても、仙骨が左に歪んだり、右に歪んだままの状態の場合、産後しばらく経ってから尿のトラブル・生理痛・腰痛(背骨側の腰ではなく横の腰の痛み)股関節痛・膝痛などの不調がでてくる恐れがあるからです。

 

骨盤をお弁当にたとえるなら、お弁当の箱(骨盤の外側)がカチッと形が整っていても、お弁当箱の内側(仙骨)が整っていなければ、中身がぐちゃぐちゃになるというイメージです。

 

なんとなくご理解いただけましたでしょうか?

 

そう言った意味でも、しっかり仙骨の歪みを調べた上で仙骨の矯正をしてくれる整体院を探されるといいと思います。

 

 

少し話が変わりますが、実は、妻が妊娠初期の時に尿が出ないトラブルがありました。

 

出そうなのに出ない苦痛や不安は、想像しただけでもつらいですよね。

 

焦る妻が私に相談し、私が考えれる範囲、つまり仙骨の歪みの検査をした所「のの字」に大きく歪んでいました。

 

1度仙骨を調整し、トイレに行ってもらうと少し尿が出たようです。

更に2度目の仙骨調整を行い、仙骨に関わる筋肉をゆるめトイレに行ってもらうと普段通りにでました。

 

今回の産後の骨盤矯正も、仙骨を中心に骨盤を調整し、膝関節の調整、膝に関連する股関節・足関節を調整し、結果的に1回の施術で膝痛がなくなりました。

 

※念のため、1回でよくなった要因は、普段から身体のメンテナンスを行っているからです

 

今日のブログでお伝えした仙骨の重要性は、妊娠中・産後に限らず、妊娠を望まれる方にも同じことがいえます。

 

骨盤の外側と中側、両方真っすぐ整えてあげる方が内臓機能は高まるのです。

 

 

【編集後記】

 

妻の産後の骨盤矯正を終え、娘をベッドに乗せると、やがてスヤスヤ眠りに落ちました。

 

 

ここ最近の娘は、身長も体重も基準値内に入り成長を感じる反面、今までしていた仕草がなくなり寂しく感じる時があります。

 

「あ~そういえば、最近あの仕草しないよな~」みたいな。

 

4月中にお宮参りとお食い初めの行事を控え、日に日に成長する娘を妻と一緒に支え合っていこうと思っています。

 

 娘が大きくなって今日のブログの内容を知った時のことを思うと、今から楽しみです^^

 

『からだとこころの声を聴く整体』

心理カウンセラー・自律心体療法師
さかい快福整体堂  市川 猛

 

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