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症状が早くよくなる人、なかなかよくならない人【第二回】

 

前回の第一回はこちら

時間について

 

シリーズ第二回目のテーマは、

「情報を見極める疑い方」です。

 

■ 結論

 

・インターネットなどの情報を見極める視点が高い方は早くよくなります

・情報を見極める視点が低い、目を引く情報に飛びつくような方はなかなかよくなりません

 

たとえば、「97%の方が効果を実感!!」

このような整体院のホームページを見たとしましょう。

 

その場合、

「97%の根拠は掲載されているのか?

それは10人を対象にしているのか、50人なのか、100人なのか」

このようにデータの根拠を「疑う」視点が大事です。

 

このケースと同じような

お問い合わせを先日いただきました。

(ここではAさんとします)

 

Aさん「自律神経失調症で困っているのですが何回通えば治りますか?」

 

私「すみません、まだ何も状況をお聞きしていませんし

実際にお越しいただいて脳の疲労度や筋肉の緊張

思考のクセなどを調べていく必要があるため、

お電話では何ともお答えできかねます。」

 

Aさん「そうなんですか、○○という治療院では

3回くらいで治ると言われたのですがそれは本当だと思いますか?」

 

私「それは、○○治療院が答えたことですので、私には分りません、

ただ電話でそのように説明するのはどうかと思いますが。」

 

Aさん「そうなんです、少し怪しいなと思い....変な質問ですみません」

 

 

この場合は、3回くらいの根拠とは?

それは10人を対象にしているのか、50人なのか100人なのか

そこが明確になれば予約をする・回避するという判断が洗練されてきます。

 

 

よくも悪くも、不特定多数の情報が

インターネットで公開される時代になりました。

 

だからこそ情報を見極める能力が必要になってくるのですね。

 

 

【編集後記】

 

ここ数日、私が注目しているニュースは、

「学生アメリカンフットボール」

日大対関学での不当なタックルです。

 

動画で見ましたが、プレーが終わって気持ちがゆるんでいる時に、

全速力で狙いを定め、なおかつ起動修正をして背後からタックル。

 

報道では監督の指示のようで、肝心の監督は雲隠れ

不当なタックを遂行した選手は退部の意向だとか。

 

ちょっとあり得ません。

 

実は、私は高校生の頃にアメフトをしていました。

 

1度社会人と練習をしたことがありますが、

正面からタックルがくると分かっていても

スピードと体格、タックルの角度次第では

脳震盪を起こすくらい強烈でした。

 

それだけに、あの行為(プレーではありません)は

教育の場・スポーツマンシップという意味でも

あってはならない行為です。

 

西と東の名門同士で起こった今回の不当タックル

天国にいる篠竹監督は、今頃何を思っているのか。

 

 『からだとこころの声を聴く整体』

 

心理カウンセラー・自律心体療法師

さかい快福整体堂  市川 猛

 

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