ホーム

症状が早くよくなる人、なかなかよくならない人【第十二回】

 

前回の内容はこちらから↓

連れて来られる

 

 

シリーズ第十二回目のテーマは、

「聞く」です。

 

■ 結論

 

・説明を聞いて理解しようとする

姿勢がある方は早くよくなります

 

・説明を聞く姿勢がなっていない方は

なかなかよくなっていきません

 

 

【解説】

 

以前のテーマ「言う」の反対の

意味あいもありますが、

「人の話を聞く」姿勢も

とても大事だと思います。

 

なぜなら、人と人との

コニュニケーションで

症状や痛み・不調を改善していくからです。

 

 

極端な話、

肩こり・腰痛・自律神経失調症・頭痛を

機械や湿布薬とかで治療できるとすれば、

病院や整骨院・整体院などは要らないです。

 

 

・言わないと

・聞かないと

 

本当の根本原因は分りません。

 

 

 

特に私が感じるのは、

 

・相手の話(私の説明)より

自分の話しを聞いて欲しい方

 

(例)

 

私「○○なんですよ。」

 

お客様「それでね、○○がどうで...」

 

 

・話の腰を折る方

 

(例)

 

私「○○というのがありまして、」

 

お客様「あ、それ私もありました・・」

 

 

みたいな会話です。

 

 

心理カウンセラーという立場上

その場では受け流していますが、

スムーズな会話(コニュニケーションコストが低い状態)

で痛みや症状と向き合っていただければと思っています。

 

 

【編集後記】

 

今日の午前中は、

現役の心理職の方もしくはこれから心理職を目指す方が

集まるコニュニティ(国内・海外200名以上在籍)で、

カウンセリングの指導をしていました。

 

 

3人で、

 

・カウンセラー役

・クライアント役

・二人のやりとりを聞く役

 

をローテーションして

3セット行う習得会です。

 

 

特に、私が意識して

アドバイスする内容は「傾聴」です。

 

・話のペースやトーン 大きさ

・相手にとって心地いあいづちかどうか

・相手の話をさえぎらない工夫

 

まだ項目はありますが、

箇条書きだけの内容では伝えきれない

細かいチェックポイントがございます。

 


例をあげるとすれば、

 

・あいずちのパターンやペース

・会話の「間」

・自分が話し過ぎていないか

・相手がまた話をしたいと思ってもらえるか

 

 

おそらくこれらは機械やコンピューターでは

絶対できない人間のスキルだと思っています。

 

 

もし、機械やコンピューターで何度でも

お金を支払って悩み事や人生相談をしたいと

思う方が複数いらっしゃれば、

私の考え方は間違っていると認めます。

 

 

と、まぁ、私の話し方や雰囲気を

自分で表現するのはむずかしいので(笑)

 

どのような雰囲気なのかは、

当院で快復された方の感想を

参考にしてみてください^^

 

よろこびの声

 

 

『からだとこころの声を聴く整体』

 

自律心体療法師・ 心理カウンセラー

さかい快福整体堂  市川 猛

 

お問い合せ・ご予約