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症状が早くよくなる人、なかなかよくならない人【第十三回】

 

前回の内容はこちらから↓

聞く

 

 

シリーズ第十三回目のテーマは、

「我慢」です。

 

■ 結論

 

痛みや症状・不調を感じはじめた時に

来院される方は早くよくなる傾向です。

(他のテーマのよくならない方に

当てはまる方はそうとも限りません)

 

痛みや症状・不調を限界まで

我慢して来院される方は

なかなかよくなっていきません。

 

 

【解説】

 

「我慢」や「限界」の定義は

人それぞれあるために、

むずかしいテーマではあります。

 

正直な話、数多くの方が、ある程度まで我慢してから

自分に合った整体院などを探し来院されると思います。

 

 

しかし、

 

・ 寝ていても痛い

・ しびれる

・ 鎮痛剤を飲まないと過ごせない

・ 歩きにくい

・ 日常生活に支障がでている

・ スポーツができない状態である

・ 思考停止状態になる

・ 睡眠時間が極端に短い

 

など、

これは明らかにおかしいかも?」と

思われた時点で重度の症状であることは

自覚していただきたいと思っています。

 

 

つまり、なかなかよくなっていきません...

 

 

私は元々自動車整備士なのですが、

自動車の整備でも

 

・軽整備(オイル交換・タイヤ交換など)

・定期点検(一年点検や車検など)

・異音(走行時 エンジン 室内など)

・トラブルシューティング(電気系統のトラブルなど)

重整備(エンジンオーバーホール・ミッション交換など)

 

 

ざっと、これくらい分類されます。

 

 

この重整備の中でも、走行距離数や

使用年数・定期メンテナンスの有無、

運転の仕方(荒いか・やさしいか)

によって修理日数は変わってきます。

 

 

これは、人間でも同じなんですよ。

 

 

走行距離数:今までどれくらい身体や頭を使ったのか

使用年数:年齢

定期メンテナンスの有無:からだのメンテナンス・こころのメンテナンス

運転の仕方(荒いか・やさしいか):生き方

 

 

 ね?

 

 

自動車は部品を新品に交換すれば調子がよくなりますが、

人間の筋肉や骨・内臓・神経・脳は新品に交換できません。

 

 

ですので、

車以上に身心のメンテナンスの

意識が高くないといけないのです。

 

 

車の話しになると、

熱中してしまいますが(笑)

健康を維持されている方はやっぱり

意識して身心のケアを行っています。

 

 

・「時間を作れない」

・「お金がもったいない」

・「どこがいいのか分からなくて」

 

というような理由は、言い訳にしか過ぎません。

 

 

ご両親やご先祖様からいただいた

大事な大切なお身体だからこそ、

健康の本質に気づいていただきたいです。

 

 

【編集後記】

 

前回の「聞く」を書いた晩、

妻が私にこう言いました。

 

「今日、子育てアドバイザーが

来たんだけど、全然こっちの話を

聞いてくれなかった。」

 

「一生懸命なのは分るけど、

話しの途中でアドバイスされても...

最後まで話しを聞いて欲しかった」

 

「せっかく予定を変更して自宅に

居たのに、残念な気持ちだわ。」

 

 

見事ブログとシンクロしたのです!

 

 

~~ブログ「聞く」より抜粋~~

 

特に私が感じるのは、

 

・相手の話より

自分の話しを聞いて欲しい方

 

(例)

 

私「○○なんですよ。」

 

お客様「それでね、○○がどうで...」

 

 

・話の腰を折る方

 

(例)

 

私「○○というのがありまして、」

 

お客様「あ、それ私もありました・・」

 

 

みたいな会話です。

 

~~ここまで~~

 

 

限られた時間の中で

言う・聞くの配分を

調節するのは

難しいかも知れません。

 

しかし、子育てをしている

ママさんにとっては、

親身になって話を聞いて

欲しい方が大半ではないでしょうか?

 

 

もっというと、

「アドバイスをして欲しいと思ったら

こちらから質問する」が本音だと思います。

 

 

そう書いている私は

来院者様の話をしっかり

聞けているのだろうか?

 

妻の話をしっかり

聞けているのだろうか?

 

 

色々考えされられる一日でした。

 

 

『からだとこころの声を聴く整体』

 

自律心体療法師・ 心理カウンセラー

さかい快福整体堂  市川 猛

 

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