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パニック障害と家族関係、その対策はあるのか?

こんにちは。

 

心と身体のサポーター 市川 です。

 

 

今日のブログは、パニック障害と家族関係についてお届けいたします。

 

 

■事前知識~パニック障害の取り扱い説明書

 

↑の説明で、パニック障害は心と身体の失調状態と書きました。

 

 

心(精神)の状態が失調する要因の一つに、対人関係のストレスがあげられます。

 

 

同じ対人関係のストレスでも、家族となると相当なストレスが予測されるでしょう。

 

 

よくあるご相談では、話を聞いてくれない・相手が自分勝手すぎる・ギャンブル(借金)・何度注意しても直らない・言葉使いが荒い・浮気(疑い)・モラハラ・毒親、このようなことまで多岐に渡ります。

 

 

多くの方の場合、一つ屋根の下で暮らす訳ですから、同じ部屋にいるだけでイライラされたり、些細なことで口論になったりします。

 

 

ストレスの度合いは人それぞれですが、パニック障害になるまでストレスが蓄積されているとは、ご本人様も思いもよらなかったでしょう。

※家族関係のストレスだけでパニック障害になったという訳ではございません、あくまでも一つの要因です

 

対策方法はあるのか?

パニック障害の特徴に、逃げたくてもすぐ逃げられない場所に行くことが怖くなる、広場恐怖と呼ばれるものが存在します。

 

 

たとえば、

 

・エレベーター

・高速道路

・トンネル

・美容室(しばらく身動きがとれない状態)

・MRI CTスキャン

 

などです。

 

 

この逃げたくてもすぐ逃げられない場所が、ある意味ご自宅であるとすれば、自宅で動悸や手足の震え・パニック発作があっても不思議ではありません。

 

 

なんとなく、伝わっていますでしょうか?

 

 

もう少し解説してみますね。

 

 

家族の誰かから逃げたくても(避けたくても)、別居してまで一人で暮らそうとは思わない(家賃や家事の負担などがあるため)。

 

 

これを脳でいうと、家族の誰かから逃げだしたい(本能脳)、家賃・家事の負担を考えると一人で暮らすまでとは思わない。(理性脳)

 

 

でも、一緒に住んでいると、前述したように同じ部屋にいるだけでイライラされたり、些細なことで口論になったりする。

 

 

この本能脳と理性脳とのギャップがストレスの正体ですので、色んな心の病がある中でも、偶然パニック障害を引き寄せてしまったのです。

(ある方は適応障害だっだり、ある方は自律神経失調症だったり、ある方はうつ病だったりします。)

 

  

この状況を少しでも変えていくために、何らかの対策方法を知りたいところでしょう。

 

 

私が対人関係(今回のブログでいう家族関係)のストレスで、おススメする方法は、「相手を変えようとしない」マインドセットです。

※マインドセットとは、これまでの経験や教育、先入観から作られる思考パターンや固定化された考え方のことです

 

相手を変えようとするとしんどくなる、自分が変わる方がラク

 

向き合うベクトルを相手ではなく、自分を大事にするベクトルに切り替える。

 

 

そうすると、今まで気にしていた相手のイヤなところが、気にならなくなっていきます。

 

 

このマインドセットが定着すると、余計なエネルギーの消費を抑えることもできるため、心にも肉体的にも優しい対策方法だといえるでしょう。

 

 

はじめのうちは、よく分からないと思います。

 

 

なぜなら、習慣化されていないからです。

 

 

今までの常識に非常識が入ってきますから、誰でも戸惑うというか、こんなんで本当に大丈夫?と思ってしまいます。

 

 

「急がばまわれ」的に、コツコツされるか違う対策を探されるか。

 

どちらも、あなたが決めることができます^^

 

 

■~パニック障害の取り扱い説明書

 

 

【編集後記】

 

3月3日は、娘の初節句でした。

 

妻の実家(石川県)からは、ひな祭りをプレゼントされ、私の実家(堺市)からはお祝いの料理をいただきました。

 

 

娘は最近、食欲が旺盛で、この日も「早く、ごはんちょうだい!」と言わんばかり声をあげ、手をバタバタさせていました^^

 

 

自分のごはんを食べ終わっても、私達夫婦が食べていると、ずっと目で追って「欲しい・欲しい」というプレッシャーを感じながら(笑)初節句が無事に終わりました♪

 

 

来年以降もたのしみです^^

 

 

悩みを希望に、不安を安心に変える

自律心体療法師・ 心理カウンセラー

 

さかい快福整体堂  市川 猛

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