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東京ディズニーランドひとりぼっち

こんにちは。

 

心と身体のサポーター 市川 です。

 

 

この時期になると、卒業にまつわる話しを書きたくなります。

 

 

 

タイトルを見て、なんとなく察していただけたと思います(笑)

 

えぇ、そうなんです。

 

私は卒業旅行、東京ディズニーランドひとりぼっちを経験しました~

 

 

 

私は、堺上高校を卒業した後、阪和鳳自動車工業専門学校に入学しました。

 

時々まちがえられるのですが、教習所ではなく整備士の養成所の方です。

 

 

今、思えば根っからの自動車好きではなく、機械いじりが好きでもなく、自動車レースF1を見ていたくらいです。

 

 

大学に進学するほど勉強していませんでしたし、かといって高校を卒業してから就職するのも気が引けていたのでしょう。

 

 

私は、両親に「整備士を養成する学校にいきたい」と、お願いしました。

 

 

入学後、周りの生徒を見ると、チューニングしやすい車に乗り(ハチロクやシビック・シルビアなどの時代)、自動車の専門誌(カートップ・ベストカーなど)の発売日は、雑誌を取り囲み話しが盛り上がる、親が自動車工場を営んでいる。

 

 

そのように、私からしましたら、「場違いな学校に来てしまった」という印象でした。

 

 

また、元々自分から話しかける性格ではなく、こういう状況ですから、周りが友達グループを作る中、完全に浮いてしまいました。

 

 

 

授業や実習はまだしも、休憩時間やお昼休みが特に苦痛で、漫画を読んでいるふりをしては(笑)「早く休憩時間が終わって欲しい~」とばかり思っていました。

 

 

 

 

2年目に、修学旅行にいくことになりました。

 

 

一番のメインは東京モーターショーでした。

(その前に、日産の新車製造工場を見学)

 

そして、翌日のメインが東京ディズニーランドでした。

 

 

モーターショーは、ひとりで見に来る人も多い印象があり、スポーツカーを見たかったのもあり抵抗を感じませんでしたが、ディズニーランドはカップルや家族連れが行く場所というイメージが強く、私は行きたくありませんでした。

 

 

 

なぜなら、周りからしたら19歳の若者がひとりぼっちで園内を歩いている訳です。

 

特に、たのしんでいるようすもなく...

 

「あの子、途中で彼女に振られたんじゃないの」と思われてないか不安でした(笑)

 

 

あと何がイヤだったのかというと、ディズニーランド内で生徒や先生にバッタリ会うことでした。

 

「あいつ、ひとりで周ってるやん」「かわいそう」

 

と思っているかどうかは知りませんが、若い男性の関西弁を聞くと警戒していました(笑)

 

 

という感じで、とても楽しめる雰囲気ではなく、早く家に帰りたい一心でしたね。

 

 

今、1歳2ヵ月の娘を育てる父親として、自分の子供がこういうことになっていたと知ると、とても悲しくなります。

 

 

 

私は、両親にこういうことを言いませんでしたから、物静かな子供と思われていたと思います。

 

 

 

そんな、孤独な専門学生時代の私でも、1つだけ自慢できることがあります。

 

 

それは、卒業試験を一回でクリアした6人の内の1人に入ったことです。

 

 

確か、生徒は120人くらいだったと思います。

 

 

他の専門学校の合格規準は分かりませんが、卒業試験を一回で合格するのはむずかしいと、試験前から聞かされていました。

 

 

普段の成績は、記憶が定かではないですが60位~90位くらいだったと思います。

 

一度、成績が著しく悪くなった時があり、親を呼び出されたこともあります。

 

 

「最近、成績が落ちていると」

 

 

 この時、母は体調が悪い中、一緒に学校に行ってくれました。

 

 

 

そんな私が、卒業試験を一回で合格。

 

2つの国家試験も無事合格。

 

 

 

やる時はやる

 

それが、私なりの親への恩返し

 

今なら、そう言える

 

 

【編集後記】

 

こういう時にしか書けないネタを書きます。

 

 

専門学校の実習で、ブレーキの分解・組み立てがありました。

 

 

専門用語を使って申し訳ないですが、本来ならブレーキパッド・ディスクローター・ブレーキパッドというように、ディスクローターを左右のブレーキパッドで挟むことによって、ブレーキがかかる構造です。

 

 

それを私はですね、ブレーキパッド・ブレーキパッド・ディスクローターと置いて、どうあがいても組み立てることができなくなりました(笑)

 

 

同じ班の子が「そうちゃうで、こうやで」と、優しく教えてくれたことを今でも覚えています。

 

 

今、読んだあなたは、こう思ったかも知れません。

 

「就職してから、大丈夫?」「整備不信になるわ」

 

 

どうぞ、ご安心ください^^

 

 

今でいうネッツトヨタ南海(旧トヨタオート南海)に就職し、ブレーキの整備(主に車検)は、かなり得意な方になりました。

 

 

むずかしいブレーキの構造でも早く分解し、正確に組み立てる。

 

 

つまり、手が早いのです。

 

 

入社2年後には、車検を通す国家資格に合格し、ブレーキの検査をすることになりましたから、人生何が起きるのか分からないものです。

 

 

全ての経験は活きてくる!

 

 

悩みを希望に、不安を安心に変える

自律心体療法師・ 心理カウンセラー

 

 

さかい快福整体堂  市川 猛

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