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パニック障害だけどライブに行きたい!体験レポートを読んで

 

こんにちは。

 

心と身体のサポーター 市川 猛(いちかわ たけし)です。

 

先日、ヤフーニュースであがっていた記事↓

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00011524-toushin-life

 

※20年パニック障害を抱えながら出産をされ、現在、育児真っ最中の方の体験記です

 

読んでいて、凄く気持ちが伝わってきます。

 

特に、

 

・チケットを入手してから毎日心臓がバクバク

・電車に乗る訓練

・渾身の力を振り絞る

・薬を服用し準備する

 

 

 これ、全部「わかる~~」です。

 

 

体験者の方はライブでしたが、私の場合はスポーツ観戦でした。

 

具体的には、元阪神~ヤンキースの井川投手が、翌年メジャーリーグ行きが決まり、日本で最後の登板となる日米野球(2006年京セラドームでの試合)でした。

 

 

この頃の私は、日本の野球より、メジャーリーグをよく見ていて、(松井が入団する前からニューヨーク・ヤンキースのファンです)来日する選手の中で目当てだったのが、同じくニューヨークを拠点とするメッツの三遊間コンビ、ヤング選手・レイエス選手でした。

 

見たことがない、ニューヨークにどこか憧れているんでしょうね(笑)

 

 

話しを戻し、現役メジャーリーガーが、わざわざ飛行機に乗って日本でプレーをしてくれる!

 

でも、自分は自動車や電車に乗ることや、人がたくさんいる施設に行くことが怖い、パニック障害の治療中でした。

 

 

それでも、日米野球はなかなか見れないのもあって、思い切ってチケットを入手することにしました。

 

 

ラッキーだった私は、席を確保することができてうれしい反面、絶対に行かなければならない状況を作ってしまったため、不安に押しつぶされそうになりました。

 

 

「球場で、パニック発作を起こしたらどうしよう」

「周りの人に変な目で見られないか心配」

「電車が止まらないかが、心配」

 

 

とにかく、心配だらけなんです(苦笑)

 

 

いざ、当日を迎えました。

 

抗不安剤を服用し、頓服とポカリスエットを持って準備万端。

 

 

慣れている電車(南海電車)はまだしも、普段乗らないJR環状線は、一駅一駅の時間が長く感じ、とても窮屈でした。(実際は短い走行距離でも長く時間を感じるのは、パニック特有です)

 

 

ようやく大正駅につくと、ドームに向かう人がたくさん!(当然ですよね笑)

 

 

パニック障害でお困りの方なら分ると思いますが、他人の声が大きく感じるほど音に敏感な私は、ストレスを感じながら・パニック発作が起きないか心配をしながら、足を運んでいました。

 

 

ドームのゲート付近に近づくと、人がたくさん溢れ、気分が悪くなりました...

 

ゲートの中に入ると帰れない(引き返すことはできない)変なプレッシャーも気分が悪くなった要因だと思います。

 

 

それくらい、一人相撲のように自分勝手にしんどくなるのが、パニック障害特有の予期不安や広場恐怖なのです。

 

 

時間をかけて自分のタイミングでゲートをくぐり、ドームの中を進んでいくと、グランドが見えてきました!

 

 

広いグラウンドでは、選手達が練習をしています。

 

ベンチ前では、元ロッテの監督、ボビー・バレンタイン氏がインタビューを受けています。

 

「うわ~来てよかった~~」

 

この時、心からそう思いました。

 

 

試合がはじまると、比較的集中して観戦することができました。

(感想を書くと長くなるため、割愛します)

 

 

最後まで観戦すると、帰りの電車が混雑しパニック発作を起こすかもしれないため、たぶん7回か8回くらいだったと思いますが、京セラドームを後にしました。

 

 

以下は、たらればの話しになります。

 

もし、最後まで観戦し、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗っている途中、何らかの事故や故障で電車が止まる。

 

この状況なら、間違いなくパニック発作を起こしていたでしょう

 

それを、阻止したのが、“最後まで観戦しない心構え”でした。

 

 

ヤフーニュースの方も、記事以上のことを色々考えながら、ライブに行かれたと思います。

 

 

ナイス・チャレンジですね♪

 

 

もし、このブログを読まれ、「私も、行きたいところに行ってみたい!」そう思われましたら、うれしいです。

 

 

■市川のパニック障害体験~克服記↓

私が開院した理由

 

■パニック障害克服プログラム(動画解説付)↓

BMリンクセラピー

 

 

【編集後記】

 

メジャーリーグに夢中になっていた時期の選手が、ここ数年で引退しました。

 

ヤンキースの選手でいうと、

 

ジータ

バーニー・ウイリアムス

リベラ

ポサダ

ペティット

松井

 

当時のボストン・レッドソックスとの試合は、とても面白かったですね~

 

 

で、日本の野球で、どこのファンなのかと言うと阪神です。

 

 

矢野監督が現役選手だった頃、マリナーズから城島選手が阪神に入団し、矢野ファンだった私は寂しい気持ちになりました。

 

けど、城島が活躍すると、それはそれで阪神ファンとして嬉しかったですし、複雑な心境ですね。

 

 

今年の阪神は、矢野監督の元、(矢野ガッツに選手もファンも、だんだん感化されてますね)まずはAクラスに入り、終盤まで首位争いを目指してほしいです!

 

 

2006年以来の、野球観戦。

 

今年、行ってみようかな?^^

 

 

悩みを希望に、不安を安心に変える

心と身体のサポーター

 

さかい快福整体堂  市川 猛

 

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