パニック障害の体の症状と自律神経の関係

パニック障害の体の症状は、

 

・喉が詰まったような感じで息苦しい

・急に手足や頭に汗をかき、冷たく感じる

・いつ動悸が起るのか分からなくて不安

・頭重感、もしくは締め付けられるような感覚

・体がフワフワして倒れそうな時がある

・胃がムカムカする、気持ち悪い

 

などが代表的です。

 

一般的にこれらの症状がおきると、耳鼻咽喉科・循環器科・脳神経外科・胃腸科など、それぞれの医療機関を受診すると思います。

 

受診後、何か原因がわかった場合は、そのまま治療を進めることになるでしょう。

 

しかし、原因不明や異常なしと医師から説明を受ける。

でも、体の症状は治まらないため、他の医療機関を受診する。

他の医療機関でも、原因不明や異常なしと説明され、最終的に心療内科や精神科の受診をすすめられる。


そして、パニック障害と診断される。

このようなケースはよくあります。

 

実は、さまざな体の症状が起きる原因の一つに、自律神経の乱れがあります。

 

そこで、自律神経の役割について説明させていただきますね。


自律神経とは?

自律神経の説明

普段私たちが寝ている時、無意識で心臓や肺を動かし呼吸を行ってくれているのは、自律神経のおかげです。

 

意識して、肺や心臓の動きを止めることは不可能ですよね?

 

この自律神経は、二つの神経で構成されています。

 

一つめの神経は、交感神経(がんばる神経)です。

 

日常生活でたとえるなら、

 

・ 仕事をしている

・ 運動をしている

・ 勉強をている

・ 緊張している

・ 言い争いになった

・ 緊張している

・ 精神的ストレスを感じている

・ 考える

 

もう一つの神経は、副交感神経(休む神経)です。

 

日常生活でたとえるなら、

 

・ お風呂に入っている

・ 横になって休んでいる

・ ペットとくつろいでいる

・ リラックスする音楽を聴いている

・ 深呼吸をしている

・ 森林浴をしている

・ 公園でのんびり過ごしている

 

このように、二つの神経がそれぞれの状況において、体のさまざまなバランスを保ちながら私たちは生きているのです。

 

ここまでは大丈夫でしょうか?

 

つぎに、自律神経が乱れるとは、どういうことなのかを説明させていただきます。



交感神経優位(がんばりすぎ)か、副交感神経優位(休みすぎ)

つまり、どちらかに「偏った生活」をされることで自律神経が乱れ、体の症状がおきます

 

自律神経の乱れを、パニック障害の症状で置き換えるとこうなります。

 

 肺:呼吸が乱れる

心臓:動悸がする

血管:発汗する


ですので、自律神経を整えることで、パニック障害の体の症状は治まるかもしれません。


どうやって自律神経を整えるのかと言いますと、深呼吸をはじめヨガ・マインドフルネス・鍼灸・整体など、世の中にはさまざまな方法や療法が存在しています。


ご参考まで。

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さかい快福整体堂  
市川 猛

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