吐き気や気持ちが悪い原因は、自律神経が乱れているかも?ツボ療法とイメージセラピーを組み合わせて「吐き気」をスッキリ解消!

吐き気をもよおす女性


・今まで気にならなかった匂いで吐き気を感じる


・リラックスをしている時に吐き気をよく感じる



・胃がムカムカして気持ちが悪い


・理由のない不安を感じる時に吐き気がする


・歯磨きをしている時に「ウッ」と吐き気をもよおす




同じ吐き気や気持ちの悪さでも、さまざまな状況があると思います。



原因についても、暴飲暴食による胃の疲れや胃酸過多・いわゆる食べ物にあたる・消化器系の疾患など、さまざまです。



さかい快福整体堂は整体院であるため、今お読みくださっているブログでは、病院では異常がない前提で書いてみようと思います。


少しでもあなたの不安の解消になれば幸いです。

異常が見つからない吐き気や気持ち悪さの場合は生活習慣を見直すチャンス!

血液検査

吐き気がする・気持ちが悪い、といった原因はさまざまで、病院で検査をしても異常が見つからない。


このようなケースを「機能性ディスペプシア」といいます。


機能性ディスペプシアとは、症状の明らかな原因がないのに、吐き気がする・気持ちが悪いなどの不快な症状が表れることを示します


精神的ストレス・慢性的な睡眠不足・年齢からくる胃の機能低下・飲酒や過食・遺伝などさまざまな要素が複雑にからみあっていると言われています。


遺伝や年齢を除けば、生活習慣といいますか生き方によることが原因だと気づかされませんか?



この生活習慣や生き方に深く関わっているのが自律神経です。

吐き気・気持ち悪さと自律神経の関係

自律神経の説明

自律神経とは、


・内臓の働き
・血管の収縮、拡張
・瞳孔
・汗腺
・唾液の分泌 


など、自分の意思では動かせない神経のことをいい、身体のさまざまなバランスを無意識でコントロールしてくれている、まさに要ともいえる神経です。


自律神経は、2つの神経で構成されています。


◎ 交感神経:がんばる・緊張・ストレスを感じている時
◎ 副交感神経:休息・修復・リラックスしている時


よく、自律神経が乱れるといいますが、自律神経が乱れる要因の1つに不安や悩み・思うようにいかないなどの「精神的ストレス」があげられます。

食べ過ぎや飲み過ぎは、自律神経が乱れているサイン

暴飲暴食

この根拠は、多くの人が精神的ストレスの発散方法として、食べ過ぎたり飲みすぎたりされると思います。


・炭水化物
・お菓子
・スイーツ
・お酒
・普段しない居酒屋のはしご



「今日は食べすぎてしまった…」
「飲まなやってられるかい!」



きっとあなたのまわりにも、このようなことをおっしゃる方がいると思います。



食べたあとの満腹感や、アルコールがまわっている状態は気分がよく、精神的に満たされた(満足された)状態になりやすいです。
※悪酔いや、からみ酒は精神的に満たされた状態の意図とは異なります。



この精神的に満たされた状態を自律神経の視点でご説明すると、副交感神経(リラックスさせる神経)が優位な状態です。



一方、「ストレスを発散したい!」「むしゃくしゃした気分を解消したい!」という欲求は、自律神経の視点で申し上げると、交感神経(活動的な神経)が優位な状態です。



つまり、交感神経優位(自律神経が乱れている)から一気に副交感神経に切り替えるために、人は食べ過ぎたり飲み過ぎたりするのです。



とは言いましても、生きている以上ストレスと無縁はありえません。



この先、食べすぎてしまったり飲み過ぎてしまうこともあると思います。


ただ、気持ちが悪くなるのはまだしも、吐き気を感じるまでとなると行き過ぎているように思うのです。



そこで、鍼灸治療で行われる「ツボ」と、ヒプノセラピー(心理療法)でおこなわれている「イメージセラピー」を組み合わせて、吐き気や気持ち悪さの解消につなればと思った次第です。


ちなみに、なぜ組み合わせるのかと言いますと、できるだけ効果を高めたいからです。


それでは、つぎの項目でくわしい手順をご説明させていただきますね。

ツボ療法とイメージセラピーを組み合わせて吐き気を解消

内関 ツボ

まず事前に、ツボの位置を確認します。


■内関(ないかん)

内関は、手首の内側にある内臓機能に深くかかわるツボです。


内関を刺激することで、胃から胸にかけての不快な吐き気や気持ち悪さを和らげる効果があります。


■くわしい内関の位置


内側の手首の一番太いシワから、指3本分下がった位置が内関のツボです。
※画像の赤い指さしの先端部分が内関の位置です


腕や指の太さは個人差がございますので、腕時計の位置がちょうどいいところと言えば、イメージがつきやすいと思います。

イメージセラピーの手順

脳の疲れを説明


① 今、感じていらっしゃる「精神的ストレス」を思い浮かべてください


例)人間ドックの検査結果が気になって不安な気持ちになる


② そのストレスに点数をつけるなら、何点ですか?(100点を上限とする)

例)74点


③ ツボ「内関」を押さえてください(押さえたままキープです)

※ちから加減は、ストレスの点数によって加減されてください。

例)

74点:少し痛い

60点:痛いけど気持ちがいい

40点:気持ちいいい

28点:軽く皮膚に沈む感覚


※ちから加減の認識は人それぞれのため、効果がありそうなちから加減でお願いいたします。


④ 今、感じていらっしゃる「精神的ストレス」が解消された後の気分をイメージしてください


例)思っていたより、検査結果がわるくなくてよかった!安心した~


⑤ しばらく余韻(よいん)にひたってください

例)不安だったけど、よかったよなぁ~ これからもっと身体を大事にしよう。


⑥ 今一度、ストレスに点数をつけるなら、何点ですか?(100点を上限)


例)12点!!(62点もへった♪)



③から⑥までツボを押さえている時間の目安は、3分から5分の間でおこなってみましょう。

おわりに

市川 猛

おつかれさまでした!


うまくできましたでしょうか?


精神的ストレスが解消された後の気分をイメージすることがむずかしい場合は、内関(ツボ)を押さえた気持ちよさを感じてくださっても大丈夫です。


ワクワクと楽しみながら、ぜひお試しください^^


さいごまでご覧くださり、ありがとうございました。


さかい快福整体堂 
市川 猛

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