快適な睡眠のすすめ【私の体験談】

朝を迎える様子

今日のブログは、睡眠について書いてみようと思います。


まずはじめに、人間の体は眠っている間に成長ホルモンを分泌し、疲れをとり、傷の修復をおこないます。


また、日中に見たことや学んだことを脳に定着させたり、整理したりすることも睡眠の効果です。


この睡眠の質が下がるか、上げるかで、翌日の体調が異なってきます

私が快適な睡眠を意識するようになった2つのきっかけ

市川 猛

私が快適な睡眠を目指すようになったきっかけは、2つあります


まず1つ目は、「その日の疲れを翌日に引きずらせたくないから」です。

30代も後半になると、20代の頃のように一晩寝れば疲れが取れることはめっきり減りました。

この先40代をむかえるにあたって、今の生活習慣ではいけないと思うようになったのです。

2つ目のきっかけは、脳の構造を学び睡眠の重要性に気づいたからです。

脳の構造については、後ほどご説明いたします。

人間の3大欲求

道を渡る人々

あなたは、人間の3大欲求とは何かご存知ですか?


私の友達や、お客さまにお聞きしたところ、


① 食欲

② 性欲(子孫を残す)

③ 睡眠欲


このように答えられる方が多かったです。


私も以前はそう思っていましたので、皆さんも同じだなと思いました。



でも、よく考えると食欲・性欲と睡眠の欲は、少し意味合いが違っているのではないか?
と思ったのです。



ある勉強会で、実は人間の3大欲求とは、


① 食欲


② 性欲(子孫を残す)


③ 集団欲(人は一人では生きてられない。家族・友達・サークル・教室・ファンクラブなど、人とつながりたい)


ということを学びました。


では、睡眠はどこに行った?となりますよね?

脳の構造から見た睡眠の重要さ

脳のイメージ図


脳は、理性脳(大脳新皮質)・本能脳(大脳辺縁系)・脳幹(生命の脳)

この3つで構成されています。


食欲や性欲は、本能脳の領域です。

睡眠(の欲)は、脳幹の領域です。



脳幹は、脳の最も古い部分で意識の介入なく、内臓器官や自律神経をコントロールし、生命活動を維持しつづけている。


本能のまま(欲求)ではなく、 生命維持のために睡眠をとる。


この説明で、睡眠がとても重要だと気づいたのです

快適な睡眠の邪魔をする3つの要素

時間に追われる人

それぞれ、見ていきましょう。


① 自分の時間が限りなく少ない(忙しい)


一人で複数の業務をこなすマルチタスク・残業・夫婦共働き・家事育児の分担・情報過多


現代社会は忙しく、ゆっくり自分の時間を過ごせる人は少ないと思います。



② 悩みや不安をかかえている

悩みや不安をかかえている場合、寝つきが悪い・途中で起きてしまう・眠れない。

このようになる方がいらっしゃいます。

精神的ストレス過多から、不眠症・睡眠障害を患う方もいらっしゃいます。



③ 自律神経の乱れ交感神経優位な生活習慣)

夜は自律神経を構成する1つの神経、副交感神経が優位な時間なのですが、夜に交感神経優位(興奮する・熱中する・集中する)なことが続くと、自律神経のバランスが乱れ、睡眠に影響をおよぼします。


身近な例ですと、寝る前にサスペンスドラマを見る・寝る前に戦闘もののゲームをする。

このような感じです。

快適な睡眠を目指すためにできること

ゆっくり読書をする

前項の逆を意識するのです。


こちらも、それぞれ見ていきましょう。


① 自分の時間を確保する(いい意味でがんばらない・無理をしない)


私の例で言うと、事務作業をやろうと思えば、もう一人自分が欲しいと思うくらい、たくさんございます。


快適な睡眠を得るために、無理をしないようにし、自分の自由な時間を確保するようにしました。



② 悩みを解消し不安を安心に変える


悩み希望や解決
不安安心に変える

できるだけすぐに対処されることが理想です。


ご自身でむずかしい場合、ご家族・ご友人に相談されるか、心の専門家に相談されるといいでしょう。



③ 夜は副感神経優位な生活習慣を意識する

・ゆっくりお風呂に入る

・心地いいい音楽を聴く

・癒されるTVを見る

・ストレッチやヨガをおこなう



誤解をしていただきたくないのは、交感神経が優位になること全てを行わないでくださいと、申し上げている訳ではございません。


夜は、


ゆっくり

リラックス

心地いい

気持ちいい


を意識して過ごしてみてはいかがですか?というご提案です。



④その他

・寝る時に、スマートフォンを頭付近(手が届く範囲)に置かない。

これは、脳に電磁波の影響を受けさせたくないからです。

私は、足元にスマートフォンを置いて寝ています。


・お酒に頼らない

その理由は、お酒が癖になると内臓に影響を及ぼすからです。

自然に眠ることが理想ですし、体のためにもお酒には頼らない方がいいでしょう。

おわりに

いかがでしたか?


快適な睡眠が大事とは分かっていても、毎日を忙しく過ごされている方にとっては、何をどう進めていけばいいのか迷われると思います。


このブログで快適な睡眠をめざしてみようと、思われる方がいらっしゃればうれしい限りです。



さいごまで読んでくださって、ありがとうございました。



さかい快福整体堂
市川 猛


【関連ページ】

不眠・睡眠障害について
自律神経失調症について

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