更年期の体調でお困りの方へ

お体に気をつけて

人生において、乳幼児期・学童期・青年期・成長期とあるように、更年期もひとつの時期です。

女性は、子を産み育てるという体の役割があり、卵子の基となる細胞の数は生まれた時から決まっています。

それが、年を重ねるにつれて卵巣から卵子が少なくなり、やがて閉経を迎えることになります。

このページでは、更年期特有の体の調子が悪くなるメカニズム、当院のアプローチにまとめてみました。

更年期の体調についての目次

・更年期障害とは?

・更年期に体の調子が悪くなるメカニズム

・当院が考える更年期の見解

・当院がおこなう更年期の体調でお困りの方へのアプローチ

・よろこびの声

・よくあるご質問

更年期障害とは?

自律神経・ホルモン系の症状

更年期障害は、病気ではなく更年期に体の調子が悪くなることをひっくるめて、そう呼ばれています。

【更年期の代表的な体の不調】

・首肩こり

・疲労感が取れない

・体温の調節が効かない

・頭が重たい、ふらふらする

・動悸

・めまい

・よく眠れない

・顔がほてる

・吐き気をもよおす

・頭痛


更年期の特徴
として、明確な自覚症状があるにも関わらず、病院で検査をしても原因が見つからない。このようなことがございます。

このようなお体の不調とは別に、

・ささいな事でイライラする

・怒りっぽくなってきた

・くよくりしたり、憂うつになる

・不安や心配事を抱えやすい

お気持ちがつらい方もいらっしゃいます。

いつもと比べて体の調子が悪い、お気持ちがつらい場合は、お早目にケアをされることをご検討ください。

更年期に体の調子が悪くなるメカニズム

更年期のメカニズム

女性ホルモンの1種「エストロゲン」は、卵巣ホルモンと呼ばれ、妊娠や出産だけではなく女性らしさを高めてくれるホルモンで知られています。

このエストロゲンは、脳の視床下部と呼ばれる所から卵巣にエストロゲンを作るようにと伝達され、はじめて分泌されます。

※ 脳から卵巣への伝達は、自律神経が行っています

卵巣が十分に働いている時の脳は、自律神経を通じてエストロゲンが作られていることを確認しています。

「よしよし、大丈夫だな」とは、脳の声。

しかし、更年期にさしかかり卵巣の機能が低下してくると、エストロゲンの量が少しずつ減少してしまいます。

この時、脳は「あれ?おかしいな」と、減少したエストロゲンを増やそうと卵巣に指令を送るのですが、卵巣の機能は低下をたどる一方です。

もう限界かも….」とは、卵巣の声。

それでも、脳は卵巣に「エストロゲンが足らない!」と指令を送りつづけ、混乱をしてしまいます。

やがて…

「どうしたんだ!」

卵巣「………..」

こうなると、脳と卵巣との伝達役である自律神経も疲れてしまいます。

自律神経の声を代弁するなら、

「きちんと伝達しているのに、お互い何をしてるんだ!他の器官の調整も行わないといけないのに!」

そうなのです。

自律神経は、卵巣だけではなく、内臓の働き・血管の収縮・拡張瞳孔・汗腺・唾液の分泌など、体調をコントロールしてくれる、要の神経なのです。

このように、卵巣機能が低下する中、脳はエストロゲンを増やそうと指令をつづけ、その伝達役である自律神経が疲れてくる。

これが、更年期に体の調子が悪くなるメカニズムです。

当院が考える更年期の見解

自律神経とストレスの説明

●脳は卵巣に指令を送りつづける

●自律神経が疲れてくる

つまり、脳と自律神経に着目しています。

それぞれ、ご説明いたします。

① 脳の疲労

脳の疲労を説明

私たちの身体は、栄養を吸収し老廃物を排出して、生命活動を行っています。

そこで大事なのが、身体の6割~7割を占める体液(血液やリンパ液など)の循環です。

その中でも、このページでは、更年期に深く関わる脳脊髄液について、ご紹介します。

脳脊髄液は、頭部の脳室と呼ばれる所で作られ、脳から骨盤まで循環し、脳や脊髄の中にある神経へ栄養を送り、老廃物を排出する役割を担っています。

この脳脊髄液は、最終的に血管系もしくはリンパ系に取り込まれる仕組みになっています。

そのことからも、血液・リンパ液につぐ、第3の循環系と呼ばれています。

脳脊髄液の循環が悪くなると、脳の機能低下を引き起こしてしまいます。

身体に出る不調としては、

・ 頭が重い

・ 目の奥が疲れる、重い

・ つかれた状態がつづく

・ 忘れっぽくなる

・ 考えることができなくなる

・ 眠りの質がわるくなる

このような不調が起きます。

また、脳が使うエネルギー消費量は、身体全体の20%だと言われています。

このようにたくさんのエネルギーを使う分、脳にはしっかり休んでほしい所ですよね?

そこで、第3の循環系である、脳脊髄液へのアプローチが鍵となる訳です。

② 自律神経の疲れ

自律神経とは

普段、私たちが寝ている時、無意識で心臓や肺を動かし呼吸を行ってくれているのは、自律神経のおかげです。

自律神経は、2つの神経で構成されています。

◎ 交感神経
がんばる・緊張・ストレスを感じている時

◎ 副交感神経
休息・修復・リラッスしている時

このように、2つの神経がそれぞれの状況において、体のさまざまなバランスを保ちながら、私たちは生かされているのです。

そこで、先ほどの脳と卵巣とのやり取りを思い出してみましょう。

:以下転記:


この時、脳は「あれ?おかしいな」と、減少したエストロゲンを増やそうと卵巣に指令を送るのですが、卵巣の機能は低下をたどる一方です。

「もう限界かも….」とは、卵巣の声。

それでも、脳は卵巣に「エストロゲンが足らない!」と指令を送りつづけ、混乱をしてしまいます。

やがて…

脳「どうしたんだ!」

卵巣「………..」

:ここまで:


このやり取りから、

◎ 交感神経
がんばる・緊張・ストレスを感じている時

 副交感神経
休息・修復・リラックスしている時

どちらが優位に働いているのかを考えた時、交換神経だといえるでしょう。

これが一時的な作用でしたら心配無用ですが、ある意味脳が勘違いをしてしまっているため、自律神経が疲れてしまうのです。

当院がおこなう、更年期の体調でお困りの方へのアプローチ

更年期の整体

当院では、更年期の体調でお悩みの方に、つぎの施術をおこなっております。


① 首の筋肉をゆるめる

約7㌔の重さがある頭、その頭を支えている筋肉が首です。

首は、全身に張り巡らされている自律神経や、血管などが密集する繊細な箇所です。

この首の筋肉を、指先・腕・反対の肩・鎖骨付近・背中など、真の原因(トリガーポイント)を見極めて首の筋肉をゆるめていきます。

※トリガーポイントとは、筋肉のこりや痛みの原因が離れた箇所の筋肉にあることを示します

②  脳の疲労をケア

前述した、脳や脊髄の中にある神経へ栄養を送り、脳の老廃物を排出する役割を担う脳脊髄液を、クラニオセラピーと呼ばれる施術で脳内の疲労物質を心臓へ流していきます。

いわゆる、循環をよくしていきます

クラニオセラピーは頭に触れるだけの心地いいセラピーです。

数分でウトウト眠られる方もいらっしゃいますよ。

③ お気持ちのケア

この頃の時期は、家庭環境や将来について考えられ、気持ちにゆとりを無くされる方がいらっしゃいます。

お体がつらい中、気持ちにゆとりを無くされると、余計に体がしんどくなると思います。

ご要望のある方には、傾聴スタイルで悩みをお聞きしています。

・悩みを解決へ

・不安を安心へ

・心配を希望へ

どのようなことでも、あなたのいいようにお話ししてください。

更年期の体調不良でお困りだった、お客さまの声

よろこびの声
<下記は、口コミサイトに投稿いただいた体験談です>

気がつけばホットフラッシュもほとんど気にならない程になっていました。

更年期障害 クチコミ

疲れが解消しないまま無理を続けると左眼とその奥、首筋や背中の方まで左側に痛みと酷い凝りが現れ、酷い時は吐き気まで起こり、一旦そうなると良くなるまで時間がかかることがよくありました。

今回もそんな症状が1ヵ月も続き、眠りの質も悪くこのままでは駄目だと思い少しでも楽になればとネットで探していた所、さかい快福整体堂さんに辿り着きました。

辛かった症状と更年期のホットフラッシュのことも相談させてもらい、自宅からも近く週末に治療を受けられるのがありがたく通ってみることにしました。

先生もとても親しみが持て話しやすく、また心身一体であることや治療の説明・計画もきちんとしてくださり安心もできました。

治療もソフトでリッラックスして受けることができ、自分では思ってもいない箇所に痛みがあり、そこが症状と関連しているということに驚きがありました。

毎回施術後は、症状が緩和されとても身体が軽くなり、これが本来の自分の身体なんだと実感します。今では左眼奥の痛みもなく、それに伴う不調も改善され、気がつけばホットフラッシュもほとんど気にならない程になっていました。

不調を感じず日々過ごせることが嬉しく、先生にはとても感謝しております。

フワフワした症状が無くなりました

更年期 改善

ここ数年、更年期障害の一種だと思う、体がフワフワした感じがとれずにいました。

こちらへは股関節の痛みで来院したのですが、ホルモンバランスも整うとの話しも聞き、へーっと思い帰宅しました。

そして次の日、数年続いていたフワフワした症状がきれいに無くなりスッキリした感覚がありました。

股関節の痛みも軽くなり調子がよくなりました。

ありがとうございました。

よくあるご質問

ご質問

Q 通えばよくなりますか?

更年期は一つの時期であるため、よくなるというより、お体の不調を減らしていく気持ちで施術をさせていただいております。

Q 次の整体までの間隔はどれくらいでしょうか?

A 初期の段階では週1回くらいお越しいただき、回復具合を見て間隔を空けてまいります。

整体の間隔については、ご都合に合わせて遠慮なくご相談ください。

Q 整体は痛みを伴いますか?

いいえ、そのような心配はございません。

Q 整体後、しんどくなりませんか?

 整体の効果により、体が変化することでその変化に対応できず、一時的にだるさがでたりする方がまれにいらっしゃいます。(好転反応と呼びます)

この反応は一時的なものですので、ご安心ください。

Q 現在お薬を服用しています、整体を受けることは可能ですか?

当院では問題ありません、可能です。

整体後に心配なことがございましたら、お気軽に相談いただくよう配慮いたしております。

以上となります。

もし、何かご不明な点やご質問がございましたら、お気軽に下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。

あなたの体調が少しでも楽になるように、願いをこめて。

さかい快福整体堂
院長 市川 猛

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