春は寝違いが多い季節です【朝起きて首がまわらない時の正しい対処方法】

今日は、4月11日。

新生活がはじまっている方、特にいつもと変わらない方、人それぞれだと思います。


春の季節は、日中と朝晩の気温差が激しいため、体が馴染むまで時間がかかります


そのため、風邪をひきやすくなったり、寝違いなどの体の不調が起きることがございます。


今日のブログでは、寝違えた時の対処方法をご紹介いたします。

寝違えた時の対処方法

寝違えた女性

寝違えると、服を着る・階段を下りる・洗いものをする・自動車を運転する・仕事をするなど、何をしても大変です。


早く治したい!

けれど、当日に病院や整骨院・整体院にいく時間がない….


そこで、治療にいくまでの対処方法をご紹介させていただきます。



① 痛みがでる方向へ極力動かさず安静

炎症を起こしている筋肉を傷つける恐れがありますので、ストレッチなどで患部を伸ばさず極力安静にしてお過ごしください

② 湿布を貼る|冷やす


湿布を貼りつづけると、その部分の皮膚呼吸がおこないにくくなります。

湿布を貼る場合は、2~3時間ではがしてください


氷のうや保冷剤などで患部を冷やす場合は、直接皮膚に当てず、薄いハンカチなどを挟んで約15分程度冷やしてください。

連続して冷やすことは避けてください



「温湿布か冷湿布か、どちらがいいのですか?」というご質問をいただきます。


基本的な考えは、


急性期(寝違い・ギックリ腰・肩関節周囲炎など) ➡ 冷湿布

慢性期(肩こり・慢性腰痛など)➡ 温湿布

です。

寝違えの治療を受けると早く治りますか?

寝違えの整体

寝違えは、筋肉が炎症を起こしているため、炎症が収まるまでは痛みがつづきます。


寝違えは、 筋肉に炎症を起こし関節が固着(ロック)をしているため、治療を受けてすぐに首が動くことはほとんどございません。

たとえすぐに首が動いたとしても、一晩寝ていただいた翌朝に首が痛くなっているケースが多いです。



痛みがきつく動きも制限されるため、早く治されたいお気持ちはよく分かります。


ですが、炎症と固着を1回の治療で治るような期待はされない方がいいでしょう。



ご参考までに、さかい快福整体堂の見解です。


【通院回数】
3回~5回(個人差あり)


【通院ペース】
1週間の間に2回(仕事や家事など生活に支障がある方)
※生活に支障がない程度でしたら1週間に1回のペース


治療に通う時間がない方で、「そのまま放っておいても治りますでしょうか?」というご質問をいただくことがございます。


答えは、100%の保証はいたしませんが、自然に治っていきます


ただ、自然に治る期間の目安は、2週間~3週間(個人差あり)。


その間、痛みや動きの制限は、常につきまといます。


また首から肩・肩甲骨にいたるまでの筋肉が凝っているのは事実ですので、首を痛めやすくなる(よく寝違えをおこす)可能性がございます。


そういった意味でも、どこかのタイミングで治療を受けられる方がベストです。



少しでも参考になったと思っていただければ幸いです。


さいごまで読んでくださって、ありがとうございました。


さかい快福整体堂  
市川 猛


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