

そこで今日のブログは、記事を参考に脳の疲労について書いてみようと思います。
【脳疲労】 脳が疲れている3つのサイン
記事の中で参考になったのは、脳が疲労を感じているとき、3つのサインがあることです。
記事から引用させていただきます。
・ 飽きる
・ 眠たくなる
・ 疲れる
飽きるは、「違う神経細胞を使って!」と、脳が疲れているサインだったのですね。
これは、大変勉強になりました。
他の、眠たくなる・疲れるについては、私もそうだなと思います。
多くの方は体が疲れている場合、栄養ドリンク剤を飲む・睡眠時間を増やす・栄養のあるものを食べる・スーパー銭湯で体を温める(サウナと水風呂も含む)・マッサージを受ける・整体を受ける。
などのような疲労回復に努められるでしょう。
でも、もしかするとあなたは、「睡眠時間を増やせば、脳の疲労は取れるんじゃないの?」と思われているかも知れませんよね。
さかい快福整体堂の見解では、睡眠の質が低ければ翌日起きた時に、体がだるいなど疲れが残っているはずです。
その場合、睡眠の質を上げる対策。
つまり、脳の疲れに対してケアをする必要があります。
私が整体の道にすすんだのは、30歳。
今からですと、15年前になります。
当時の整体のイメージは、腰をひねってバキバキ矯正をする。
同じく首をひねってバキバキ矯正をする。
筋肉を強くもむ。
芸能人が、「イタタタ!」とリアクションをした後に「スッキリしました!」的な番組構成が多かった時代です。
今は、「脳」にもアプローチができる時代です!
もし、あなたやあなたの大切な方が、何をしても体の疲れが取れないことでお困りでしたら、脳にアプローチを施す整体(クラニオセイクラル・クラ二オセラピー)があることを、この機会にぜひ知っておいてください。
さいごまでご覧くださって、ありがとうございました。
さかい快福整体堂
市川 猛
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