もしかして心臓病かも?と思っていたら、実は…自律神経失調症でした。

今日のブログは、私の体験談です。

 

自律神経失調症を患っていた、20代の頃。

 

睡眠障害・喉のつまり・まぶたの痙攣(けいれん)・下痢便秘の繰り返し・胃がムカムカする。

これらの体の不調よりも、一番“死”を感じた不調が、胸が締めつけられる感じでした。

 

具体的には、ふとした時に左の胸あたりから固まった血が一気に流れるように、ドクドクした感じがあり、それがおきると「ウッ!」と、胸に手を当てるほどでした。

 

息が止まる感覚・心臓が止まるような感覚・いつおきるか分からない恐怖心…

 

当時は、今のようにインターネットが普及されていない時代で、本屋さんや図書館に出向いて心臓病に関係する本を読んで情報を集めていました。

 

様々な本を読むにつれて、「自分は狭心症かもしれない」「いつ心臓が止まってもおかしくない」そう思いこむようになりました。

 

循環器科にいけば、狭心症や心筋梗塞などと診断され、手術になるかも?と思うと、怖くて近くの循環器科の前まで来ては、引き返すという日々を過ごしていました。

 

そうはいっても、胸の締めつけ感がなくなる訳ではありません。

 

ある日、心臓病と診断される覚悟を持って、循環器科を受診しました。

検査を受けて、先生から「とてもいい心臓の状態ですよ。」と言われた私は拍子抜けしました。

 

え!あれだけ心臓に違和感を感じているのに、いい状態とはどういうこと?

 

先生の説明に納得しなかった私は、詳しい検査をしてくださいとお願いし、ホルター心電図で24時間、心臓の動きを検査することになりました。

 

検査結果を聞きにいくと、「特に波形の乱れはありませんよ、安心してください。」と、優しい言葉をかけてくださる先生の言葉が頭に入らず、もっと怖い病気が潜んでいるのかも?と疑っている自分がいました。

 

かといって、大きな病院を受診する覚悟もなく、だましだましな生活を送り、後に自律神経が乱れることで引き起こされた症状なんだと気づきました。

 

今、当時のことを振り返ってみると、自律神経について知識不足でした。

今の時代は、インターネット検索でたくさんの情報を見る事ができます。


もし、あなたが私と同じような症状でお悩みでしたら、まずは病院で検査をしていただき、それで異常がないようであれば、自律神経について詳しい整体院に依頼されてください。


あなたのご健康を心から願っています。


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