まずはじめに、この見解は私の考えですので絶対的に正しい訳でもなくまた押しつける意味もございません、こんな考えもありますがどうでしょうという記事です。
【輪ゴムの話】
痛みや凝りなどの自覚症状がある場合「脳」へのサインを出していますので、出来れば触りたくありません、何故なら筋肉を余計に痛める可能性があるからです。
例えば、古い輪ゴムってゴムが固くなってひび割れしていますよね?
古い輪ゴムを痛みや凝りがある筋肉と例えると分かりやすいですが、100本ある輪ゴムの中に5本古い輪ゴムがあるとします、
それを筋肉と思って頂くとイメージしやすいです、100本の輪ゴムをグイグイ揉むと、まずひび割れた古い輪ゴムが先に切れてしまいます。
筋肉の場合、それらが内出血だったりして揉み返しや、また揉んで欲しいという感じになります。
でもマッサージで身体が持つのであれば全然有効ですし、私もマッサージと整体を体調にあわせて使い分けておりました
※私は整体のプロですので使い分けていていて現在は整体しか受けておりません
■マッサージが合わない
■翌日の揉み返しが嫌
■このままマッサージを受け続けるのは嫌
など、将来への不安があれば一度、筋肉を傷つけない整体や身体の「ゆがみ」を緩和させる当店の整体をお勧めします。
慢性症状の場合、長年強い刺激のマッサージを受けて、筋肉の感覚が麻痺している方も結構おられますので、即効や実感はないかも知れませんが、最大限の努力は致します。
勿論、私だけ頑張っても限界があるので、普段からあなた自身も努力して頂く必要はございます。
そうです、二人三脚で快復を目指しましょう!
さかい快福整体堂の市川でした。