理由のない不安・全般性不安障害・パニック障害の予期不安の対策に「不安を安心に変えるイメージセラピー」

元気なイメージをする女性
今日のブログで、お伝えするイメージセラピーは、

・ 理由のない、漠然とした不安を感じる方
・ 全般性不安障害や不安神経症でお困りの方
・ パニック障害特有の、予期不安を感じる方
・ 自分のことを心配性、もしくは神経質だと自覚されている方

このような方に有効なセフルケアです。



イメージセラピーを語る上で、今からとても大事な話をします。

 

実は、脳の構造上、「脳はイメージと現実の区別がつきません」

 

いきなり、脳はイメージと現実の区別がつかないという、それこそイメージしにくいことをお話しましたから、よく分からないと思います。

 

でも、ご安心ください^^

 

これから、実際にイメージと現実の区別がつかないことを、体で体感してみましょう。

イメージしたことが体に反応として起きる


まず、あなたの手の平に“梅干しをのせたイメージ”をしてください。

梅干し 
 

つぎに“この梅干しを一気に口の中に入れて、噛むイメージ”をしてください。

 

しっかり、イメージできましたでしょうか?

 

すると、どうでしょう。

 

あなたの体に、何か反応はございませんか?

 

::

 

::

 

おそらく、唾液が分泌されていると思うのです。

 

もしかすると、酸っぱい表情になられているかも知れません。

 

酸っぱい顔
 

ね? このように、脳は梅干しを噛むイメージをするだけで、現実的に体の反応(唾液や表情)を起こすのです。

パニック障害特有の予期不安を「安心」に変えるイメージセラピー

脳の疲れを説明

イメージしたことが体の反応として表れてきますので、不安の対義語である「安心」させるイメージをするのです。



さっそくおこなってみましょう。


①あなたにとって「安心」させるキーワードとは?


10個くらいあげられるのが理想です。













②それぞれのキーワードに100点中何点「安心」要素があるのか数値化してください。

(例)〇〇の音楽(45)


③べスト3位を選出


強い予期不安はいつ起きるのか分からないため、ここぞの時に安心できるキーワードを、あらかじめ用意しておきましょう。


脳の構造上、イメージと現実の区別がつかないことを再認識

知識を再認識したうえで、イメージセラピーをおこないます。


⑤その時の気分(不安度数が高い・低い)に適した安心キーワードをイメージする。


不安度数を数値化し(100点を上限とする)その数値に近い安心キーワード(②でおこなった行程)をイメージしてください。


以上です。

おわりに

市川猛

本日お伝えしたイメージセラピーは、脳の特性を利用した合理的なセラピーです。


この方法は、ある意味脳の認知行動療法といえるでしょう。



思いかえせば、私がパニック障害で苦しんでいた時、こうした知識とは無縁でした。



もしかしたら信じていないといいますか、効果がないと決めつけておこなわなかったかもしれません。



うまくいえないのですが、当時はマイナス思考が強く肯定的にとらえることができなかったと思います。



このブログを読んでくださっているあなたには、私のようにパニック障害を長引いて欲しくはありません。


だからこそ、ぜひお試しいただきたいイメージセラピーです。


さいごまで読んでくださって、ありがとうございました。


さかい快福整体堂  
市川 猛

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